【名店】門前仲町の魚三酒場はお酒を出せなくても、さすがの魚三酒場だった

東京は緊急事態宣言の真っただ中ですが、出社する機会があったので前々から行きたかった門前仲町にやってきました。世の中自粛モードですが、店が開いているなら注意しつつ行ってもええじゃないか。一人だしね。

夕方なのに東西線が空いてます。リモートがそれだけ広がってるんでしょうか。

夕方のいい時間帯で、過ごしやすい気候。ちょっと早めの夜ご飯にしましょう。

それにしてもとにかく町に人がいない。10月からは酒類提供もOKになり、きっと賑わってくるでしょう。さあ目的のお店が見えてきました。

目的地に着きました、ディスイズ魚三酒場。下町が誇る、まさにレジェンド酒場です。

てかこの写真やばくないですか。加工なし。水色と中の照明の色、エモすぎ。Foodieで撮ったのかってくらいカワイイ色合い。

コロナ前は連日大人気で店の前に行列ができていた魚三酒場。酒類提供禁止を受けて定食やフードのみ提供しているそうなんですけど、お客さんが少ないと聞きました。お酒は飲めませんが、待たずに入れるし、思う存分魚を食べられるのではと、門前仲町まで出張ってきたわけです。

11時半から13時の時間は定食も注文できるようです。夜は定食はないんですけど、単品でご飯を頼むことができます。

いつ来ても壮観な魚三のメニュー短冊。忙しい満席の日は慌てて注文して、いつも定番のものを頼んでしまいがちですが、今日はじっくりと選ぶことができます。

おすすめメニューもたくさん。食べたいだけ食べる!そう決めました。

まずは…まぐろぶつと中落ち、ぶりさしから。大人食いです。刺身は写真で見てもわかる厚みです。

かれいさしは姿創りでした。コリコリとした食感。奥のは完全に日本酒に見えますが、お水です。

150円のごはんを頼めば、簡易定食の出来上がり!1000円くらいでこれは満足度とても高いですね。

ごはんが進み、すぐに平らげてしまったところで、魚の宴は続きます。

アナゴの天ぷらを頼んでみました。ホックホクで身の甘みがじわ〜と口の中に広がります。これは絶対お酒が進むと思いますが、これだけ食べてもおもわず笑みがこぼれるおいしさです。

あじ天も食べてみましょう。フライじゃなく天です。

ふわっとした衣で食べるあじが良いんです。天つゆがしみてうまい…。

さすがに魚三。スキのない魚メニューのラッシュです。焼きも食べたいなと思ったら「めろかま焼がオススメですよ」と店員さん。間髪入れずにオーダーしました。

ドン!と来ました。

厚みがあり、大きい、存在感十分のめろ(銀むつ)です。淡白ですが独特の甘みがあって、タレとの相性も最高。これは優勝、ごはんもう一杯頼んでしまおうかと思うくらいです。

はい、もう腹パンです。おいしかった。

魚三酒場、さすがでした。名前の通り、魚、魚、魚を堪能。ここで口にする魚がどこよりも良い、という方向の感動ではないのですが、お店の雰囲気とか数えきれえないメニューから選ぶ楽しさとか、魚三酒場でしかできない体験だなと。

またお酒が飲めるようになったら寄りたいと思います。

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