東名高速・新東名高速SAのおすすめドッグラン【東京→京都方面】

お盆や正月の休みに、自動車で高速道路を利用して帰省する人もいるかと思います。長期の休みであればペットも一緒に連れていきたいところですが、「我が家の犬が長時間の車移動に耐えられるかな…」という心配がありますよね。

私はミニチュアダックスと一緒に暮らしていますが、このわんこが子犬の頃から帰省のために東京→京都を車で移動しています。今回は、これまでの経験から東名高速・新東名高速のサービスエリア(SA)内にある、おすすめの散歩・運動スポットをご紹介します。

こまめに休憩をとることで、ワンちゃんがトイレや運動不足でストレスを溜めないほか、運転手さんもリフレッシュすることができます。通過するルートのドッグランを覚えておいて、ぜひ利用してみてください。

意外にもわんこ連れドライバーさんは多くいます。また、東名・新東名は犬同伴を想定した設備が整っているので、最初こそ不安だと思いますが頑張りましよう!

※写真はすべて冬に撮影のもの。

東名高速のおすすめドッグラン① EXPASA 足柄

東名高速経由で名古屋・関西方面に移動するとき、東京料金所から1時間ほどで到着するのがEXPASA 足柄。ここは、東名下りで最初にドックランがあるサービスエリアとなります。

ちなみにNEXCO中日本のサービスエリア名は、基本的にこの見慣れない表記(ネオパーサ)ですが、基本的には「○○SA」で通じます。この記事でも正式な表記以外はすべて「わんわんSA」といった書き方をします。

東名高速の神奈川〜静岡間は、富士山と箱根国立公園の間を縫って走っているため、その途中にある足柄SAも山あいで自然が豊かな場所にあります。サービスエリア全体の敷地もとても広いですね。

朝一で東京を出発すると、午前中の早い時間に到着すると思いますが、冬はとにかく寒いです。

ただ、ドッグランという観点からすると、この足がSAはかなりオススメ。小型犬、大型犬用の2つのドッグランが設置されているほか、駐車場から向かう途中も散歩道のようでわんこも楽しめそうです。

こちらが小型犬専用ゾーンです。

290㎡ほどの広さですが、アジリティ設備があって飼い主もわんこもすごく楽しいです。高速に乗らなくてもいいのなら、こまめに遊びに行きたいくらい。なお大型犬はスペースは600㎡と大きな子でも嬉しい広さ。

ドッグランは、朝早いの時間帯ならそれほど混んでいない印象です。

東京を出発して1時間くらいのタイミングで、ガンガンわんこと一緒にハッスルしちゃう飼い主さんはそれほど多くないのかもしれませんね。

ドッグラン内には水飲み場、足洗い場のほかに「愛犬ウンチボックス」もあります。

このペット専用ゴミ箱は、地味にとても助かります。普通のゴミ箱には捨てられなず、目的地まで車に残しておくのってかなりストレスですからね。やるな東名高速!

ちなみ、足柄SAはコンビニやスタバもあって、人間グループも楽しめるSAですよ。晴れた日は駐車場から富士山がとてもキレイに見えるのでお見逃しなく。

東名高速のおすすめドッグラン② NEOPASA 駿河湾沼津

足柄SAから20分ほど、新東名高速に入ってすぐのところにあるNEOPASA 駿河湾沼津にもドッグランが設置されています。

東京から出発した時は、足柄かこの駿河湾沼津あたりで一度休憩するのがいい頃合いかも、という気がしています。東京料金所から1時間ちょっと、家から東名に入るまでにも1時間近くかかっている人もいることでしょう。

車に慣れていないワンちゃんの場合は、その間ずっとソワソワしていたことと思いますが、駿河湾沼津SAは軽く運動させてトイレを済ませるにはちょうどよい場所です。

駐車場がそれほど広くないので、車を停める列が長く伸びていることがありますが、基本的には回転が早いのでそこまで待たないようです。

ドッグランは小型犬専用スペースとフリースペースに分かれて、それぞれ580㎡ほどの広さ。スペース内は高さが三段階になっていて、それぞれの段をつなぐ傾斜があります。

うちの子もこの坂道は楽しそうに何度も行き来していました。写真で見るよりも意外と奥行きがあって、何組かの家族が利用していてもそれほど窮屈には感じませんでした。

こちらも、水飲み場、足洗い場、ゴミ箱は完備。

一つだけ気になったことを挙げるとすれば、このドッグランの地面には人工芝が敷かれていますが、普通の芝生や土と違っておそらく排水が良くないこと。場所によってはワンちゃんたちのオシッコのにおいがキツいところがありました。犬的にはいろんなにおいがするからか、忙しそうにクンクンしていましたけど。

ドッグランやサービスエリアの建物から離れたところには、ベンチや芝生があるスペースがあります。

駿河湾や茶畑が見渡せる景色の良い場所で、人もそれほど多くない感じだったので、犬のトイレやお散歩にちょうど良さそうでした。うちはここで朝ご飯を食べさせて、オシッコも済ませておきました。

駿河湾沼津SAを出ると、しばらくは何もないエリアが続くので人間の買い物やトイレもここで済ませておきましょう。駿河ベーカリー&カフェというパン屋さんが美味しそうだったなー。

東名高速のおすすめドッグラン③ NEOPASA 静岡

駿河湾沼津SAから約60km、私たちの多くが想像する静岡県=海のイメージとは異なる、山エリアを走り続けてしばらくすると到着するのがNEOPASA 静岡です。新東名はかなり内陸側を走るんですよね。

サービスエリアの建物自体はそれほど大きくないですが、コンビニからフードコート、飲食系ショップ、シャワールームなど必要なものはひと通り揃っている感じです。

敷地内は基本的にタイル・コンクリート敷きですが、建物の正面入口側には芝生の小山がありました。

ドッグランは静岡側のSA入口から一番奥まったところにあります。小型犬エリアとフリーエリアに分かれていました。

広さは約500㎡とこれまでのサービスエリアと比較するとコンパクトですが、それほど手狭な感じはしないですね。人がそれほど多くないためか、むしろ周りを気にせず走り回れそうでした。

地面は芝生がはげているところと土。とりたてて、何か特別な設備はありませんが、わんこ的には気にせず楽しんでいるようでした。

こんな写真用パネルがあるので旅の思い出作りにどうぞ。わりと大きなパネルで、全てを収めようと思ったら少し離れないといけないのですが、犬はこんな怪訝な顔になっていました(笑)。

水飲み場、足洗い場、ゴミ箱の設置があり。ここまでドッグランがあるところには大抵揃っていましたが、他の高速に乗ったらわかるように実は当たり前じゃないですよ!

ありがとう新東名、ありがとうNEXCO中日本。

東名高速のおすすめドッグラン④ NEOPASA 浜松

よく言われているように、新幹線でも自動車でも静岡県の広さをまざまざと感じさせられますね。高速で関西方面に行く時、愛知県に入るとあっという間の気がするんですけど、そこに至るまでが長いこと長いこと。

前半の元気があるうちに無理をすると、サービスエリアが減る後半ゾーンがしんどいので、我が家のドライブでは静岡県内でちょこちょこ途中ストップしています。

静岡SAと続けて止まったらすぐ近くですが、NEOPASA 浜松もよく利用します。

ドッグランこそ250㎡と手狭ですが、CAFE de CRIEがペットOKだったり、散歩にうってつけの遊歩道があったりとワンチャン連れに嬉しいSAなんです。

ドッグランの感想をもう一つ、犬目線で(勝手に想像して)言わせてもらえれば、スペースがコンパクトな割に利用者が多いので、おともだちと接触する機会がたくさんあるようです。うちの子も、何頭かのワンチャンとお互いに挨拶して楽しそうにしていました。

しばらく山道が続いたので浜松SAまで来ると、海のそばでとても明るい雰囲気です。人間が利用する店舗・施設も充実しているので、休憩にもいいかもしれませんね。

こちらもこれまで同様、わんちゃんホスピタリティは揃っていました。遊歩道でウンチしてゴミ箱に捨てられて助かります。

とても駐車場が広いSAなので、なるべく側道から入ってすぐのエリアに車を止められると良いですよ〜。

新東名高速のおすすめドッグラン① NEOPASA 岡崎

NEOPASA岡崎は、2016年にオープンした東海3県で最大規模のサービスエリアです。上下線で同じ建物を利用する集約型のSAで、高速初出店となる店舗も多く入っています。

NEOPASA岡崎 下り :名古屋方面

うちで新東名から伊勢湾岸道路を通って京都に行く時も、岡崎を最後のわんこ休憩スポットにしています。岡崎を出たら2時間以内で到着するのと、新名神には緑地スペースはあってもドッグランがないんですよね。

ということで、駐車場も建物も巨大な岡崎SAのドッグランはこんな感じです。

小型犬エリアと中・大型犬エリアに分かれていて、広さは各180㎡くらい。地面は大きめの砂利敷きで歩くとジャラジャラなる感じです。わんこは歩き慣れない感触に興味津々でした。

水飲み・足洗いやゴミ箱があるほかは、単にフェンスで囲われたスペースですが、じっとしているのに疲れてきた犬がリフレッシュできるくらいの広さはあります。

さすがに県域最大級のSAということで、全体の利用者もドッグランの利用者もともにかなり多いですね。いろんな犬種のともだちに会うことができそうです。

1個だけ注意したい点があって、冬の岡崎は何かの地理的条件が揃っているのか、風がとても強くて寒い寒い。一度遊びだすとわんこたちは時間を忘れてしまうので、上着は絶対に忘れないようにしてください。

まとめ

ここまで、我が家でわんこを連れて自動車で帰省するときに使うことが多い、東名・新東名のサービスエリアを5つ紹介してきました。

この区間は、他の地域に比べると、犬連れの家族を想定した設備もかなり整っているので、場所さえ知っておけば使いやすんじゃないかと思います。

長期休暇の里帰りの時とかに、ぜひ活用してください〜。

あと、わんちゃんに関するドライブ情報はホンダが運営しているHonda Dogというサイトがかなり優秀なので何か調べたいことがあったら使ってみるといいと思いますよ。
https://www.honda.co.jp/dog/highway/

それではまた、わんちゃん情報の記事でお会いしましょう!

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