新宿の富士そばで噂の謎すぎメニュー「タピオカ漬け丼」を食べてきた

こんにちは。かき揚げそばが好きで、一時期は月に10食以上食べていた私です。

日頃から小田急線を使っているので、いちばん多く利用するマイフェイバリットそばチェーンは箱根そばです。

ただ、演歌が沁みる夜更けの時間帯とかに富士そばに行くこともしばしばです。店舗の絶対数が多く、24時間営業ということで使いやすさは抜群です。新宿の会社から徒歩圏内だけでも店舗が3つか4つあります。

そんな富士そばで謎すぎるメニューが爆誕したと、数日前からネットがザワついています。

靖国通り沿いと明治通りの交差点にあるの新宿の三光町店限定で提供されているということで、早速店に足を運んでみました。

ご存知の方も多いと思いますが、その驚くべきメニューとは「タピオカ漬け丼」。

…え?タピ…オカ丼?

わかります。

初めて聞いた時は耳を疑いますよね。でも、間違いではありません、タピオカ丼です。JKもヤクザもみんなが夢中になっているタピオカです。

券売機のとても目立つ場所「当店のおすすめメニュー」枠にしっかりと書かれています。

「数量限定!ミニいくら風タピオカ着け丼セット かけ/もり」ですって。

ミニいくら風なのか。

なるほど、ご飯の上にタピオカミルクティーがぶっかけられているわけではなく、しょう油漬けにしたタピオカがのせられた“ジェネリックいくら丼”的な料理のようですね。

早速、食券を買って店内で完成を待ちます。ワクワク。

事前情報では「数量限定」と聞いていたので残っているか心配でしたが、さすがにタピオカミルクティーほどのブームはまだ到来していないようです。

待つこと数分、これが噂のタピオカ丼セットだっ!!

パッと見はそれほど違和感がないですね。何も知らなければいくら丼に見えそうです。

でもよく見ると確かにタピオカです。いくらと比べると、ひと回り粒が小さいですかね。

それでは実食!

…うん。なるほど。薄くダシしょう油が聞いていて、海苔とご飯と一緒に口に入れると、しょう油漬け風の何かの味がします。

思ったよりタピオカの味は強くないんですね。米と海苔の方が主張してるくらいです。

でも、食感は完全にタピオカ。

いくらは噛むとプチっと弾ける感触がありますが、この“いくら風”は小さいけどぐにゅ、ぐにゅとタピオカのそれ。ご飯との食感の違いはちょっと変な感じで、食べているとなかなかの違和感があります。

しょう油味はほんのりと感じられるくらいだと言いましたけど、タピオカの味をより引き出すウラ技を発見しました。

まあウラ技と言うほどのことではないですが、そばの薬味としてについてくるワサビをトッピングすること。こうするとダシの風味が強調されます。これは意外と悪くない。

というわけでタピオカ漬け丼、他のものを差し置いて食べたいほど、めちゃくちゃ美味しいわけではありませんが、ひとつの食の体験としてはオモシロいかも…という感じでした。新宿に行く用事があれば試してみてはどうでしょうか。

※タピオカ漬け丼セットは9月14日までの期間限定販売

富士そば 三光町店
東京都新宿区新宿5-16-5
24時間営業
無休

富士そば 公式サイト

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