JRが3日間乗り放題!神すぎる「秋の乗り放題パス」で旅行がはかどる

JRが今年も10月14日の「鉄道の日」に合わせ、JR全線の普通列車で3日間自由に乗り降りできる、神すぎるきっぷ「秋の乗り放題パス」を発売します。

発売期間は9月12日〜10月23日までで、利用期間は10月3日〜25日のうち連続する3日間になります。気になる価格は大人が7,850円、子ども3,920円です。

この「秋の乗り放題パス」は春季・夏季・冬季に発売される安旅の必需品「青春18きっぷ」の秋版とも言われるきっぷ。青春が5枚で12,050円なのに比べると、ほんの少しだけ割高になりますが、それも超微差。

1日あたり約2,600円でJRの前線に加え、BRT(バス高速輸送システム)、JR西日本宮島フェリーも利用できるそうです。条件がありますが、青い森鉄道線、あいの風とやま鉄道線、IRいしかわ鉄道線にも特例的に乗車できます。

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1日2,600円ということは、もう少し長く乗車すれば元が取れてしまう計算。本州3社内の幹線であれば、141kmから160kmが2,640円なので、ちょっと遠出すれば余裕でお得になってしまいますね。

140kmがどのくらいかと言うと、東京駅からであれば山梨県の甲府駅が134.1kmなのでそのちょっと先、大阪駅〜岡山駅が約180kmなので、そのもうちょっと手前といったイメージです。普通列車を利用した旅行と考えれば、これより遠くなんて全然普通に行っちゃいますよね。

ちなみに東京出発であれば、東京→大阪は4:49の始発出発で13:43に到着します。通常運賃は8,910円なので6,000円以上の得。

午前中ずっと電車に乗りっぱなしなのはきついですが、通勤時間帯がちょうど熱海〜浜松の区間に差し掛かるので、熱海駅で座れちゃえばこっちのものです。

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なお東京から西を目指して1日でたどり着ける最も遠い駅は山口県にある山陽本線の厚狭駅になります。

あと6駅で下関駅という場所に位置するため、路線情報上は25時間で東京から小倉まで着く計算になってます。

翌朝(2日目)はちょっと乗るだけで終了、みたいな乗り方は、フリーパスではあんまり賢くないですけど、それでも通常料金なら13,460円かかるので安いといえば安いですね。

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私もこの秋は、この「秋の乗り放題パス」を使って、東北で日本酒を満喫したいと思います。

今のところ東京→会津若松→山形か、東京→山形→仙台を考えています。東京からすると山形なんてはるか遠くに感じますが、始発で出発すれば仙台経由で13:30くらいには到着しちゃいますからね(6930円)。

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初日に死ぬ思いをすれば東京→秋田→仙台といった欲張りコースも可能ですけど、東京〜秋田の13時間がきつそうで、旅というよりもはや修行になってしまいそうです。

利用期間の10月までゆっくりと考えてみます。