ゆるネタにお役立ち。JA全農のTwitterはフォローして損しないやつ

2008年に日本語版が公開されたTwitterですが、12年経った今や多くの人にとってなくてはならないツールになっています。

Twitterが一般的になっていく過程では、キャラが立った企業アカウントもたくさん登場しました。シャープとかタニタ、キングジムのアカウントとかが有名ですね。

ところで最近のTwitterユーザーの傾向として、多くの人が反応する当たりツイートを狙いたいばかりに、投稿頻度が減っているそうです。タイムラインに流れてくるのはバズったツイートばっかりで、昔みたいに「めしなう」とかつぶやきずらいですよね。

さて、そんな選ばれし者が集うメジャーリーグみたいになりつつあるTwitter界隈で、最近見つけた役立ちすぎる企業(ではないか)アカウントがあります。

ゆるいツイートから便利な内容まで、中の人なのか広報チームなのかが、とにかくオールマイティに有能すぎるのがJA全農 広報部の公式アカウントです。

Twitter

今日は、そんな全農広報部がどういい感じかをファンの私が解説したいと思います。

地上で獲れるものは知り尽くしてる感

全農(全国農業協同組合連合会)ってのは、文字通り全国の農協などの集まった連動組織です。

農協ってことは農産物や畜産などなど土の上で獲れるものは大体が守備範囲な訳です。この全農のアカウントも野菜から肉、牛乳、卵、あらゆるものの役立ち情報を届けてくれます。

これはすごくバズった鶏モモ肉をパリッと焼く方法。1%の塩をふって2晩冷蔵するなんて、個人的には誰かに聞かないと知りようがない、おばあちゃんの知恵袋的な情報でした。

卵スープのおいしい作り方も教えてくれてました。

いろんなレシピを紹介してくれる

季節の野菜とかの簡単な味わい方も140文字でサクッと紹介してくれます。

餅は餅や、野菜は農協、さすがにいろんな野菜の美味しい食べ方を知っていて感心します。

意外とジャンクなレシピにも強い

農協の人って、麦わら帽子かぶって採れたての野菜をそのまま食べちゃうみたいなイメージの人なのかと思いきや、缶詰のアイデアレシピとかすごい豊富に持ってるようです。

特にご飯系のお手軽レシピのバリエーションが豊かで、どれも真似したくなるものばかり。ただ、一見ジャンクに見えてもどっかにおいしい野菜を紛れ込ませてくるからさすが。

ゆるいツイートがかわいい

大正義な料理系バズりツイート製造機感を出しつつ、突然ゆるいツイートを投下してくるのも愛嬌です。

ガチなお役立ちツイートからの落差がすごい。かわいい。

https://twitter.com/zennoh_food/status/1325581299701047296

突然ネット文脈への強さ見せてくる

ゆるいツイートだけでなく、時には世の中で話題になった少し前のバズワードを織り交ぜてくる情報強者感を出してきます。

唐突にハイコンテクストなやつもあるけど、実はすごい考えられてて面白い。

俺たちと同じツイッタラー感もある

ゆるいツイートしたり、ウィットの効いた投稿したりと器用さを見せつつも、時には「お前は俺か」と思わされるような、どこにでもいるツイッタラーみを醸し出してきます。

きっと中の人も我々と同じように酒が好きで、家に帰ったらゴロゴロダラダラしてるんだろうと思うと親しみが湧きます笑。

他社の公式アカウントに絡む陽キャ

全農アカウントはコミュ力も高く、他社の公式アカウントに積極的に絡んでく陽キャです。無敵かよ。

職場が最高すぎるから仕方ない

「炊きたて新米をいただくという贅沢ランチをしてる部署」ってなに。そんな最高な部署がある会社最高すぎる。

作りこみとTwitterにかける労力

ただ適当に思いついたことをツイートしたり、なんとなく手近なものを添付したりするのでなく、時々ガチすぎて見てる方がビビるディテールのコンテンツを放り込んできます。

ノートに書いて画像で投稿って、結構使えるシチュエーションありそうですね。メモメモ。

花にも詳しくて弱点なし

そりゃ全農なので食べ物ばかりでなく、花や植物も専門分野ですよね。

個人的にはたまに投稿する花系のツイートを興味深く読んでます。シンプルにきれいだし。

役に立つし、面白いし、親やすいし、一生懸命で、花にも詳しい。

はい、ということで弱点がなさすぎるJA全農 広報部の公式アカウントについて、延々と良いところを語るブログでした。気になる人はツイート見に行ってきてください。おしまい。