マレーシア最高だ!仕事合間に24時間の弾丸クアラルンプール観光を楽しんだ

KL〜!

テンション上がったアーティストが「アリーナ〜!」と呼びかけるテンションですいません。

今回はマレーシアの首都・クアラルンプールからお届けしています。

コロナ禍で世界中が大騒ぎしているのに!と怒られてしまいそうですが、これは1年くらい前にマレーシアを訪れたときの記録です、一応。そもそも今行っても入国できないかしばらく隔離でしょうしね。

まだしばらく海外旅行を楽しむのは難しそうですが、昔の旅について書いたり読んだりして、次の旅行へのモチベーションを上げながら生きていこうと思います。

マレーシアのKLIAに到着したところ

ということで、まさに今クアラルンプール国際空港に到着したところです。

知り合いからマレーシアの記事を書いてくれないかという依頼があったんですけど、でも往復の旅費が高くない?と調べてみると意外と安い。

ベトナムのホーチミン経由で33000円です。それならまあ悪くないなということでクアラルンプールに飛びました。

その旅で、仕事以外にあった自由時間を中心にクアラルンプールを過ごした記録がこちらになります。

はい、ということでKLIA(クアラルンプール国際空港)名物のジャングルボードウォークです。

サテライトターミナルにある庭園ってかジャングルですが、建物の外に出る間際にもわっと感じる熱帯の空気。

出発地から空港ビルまでは外気に触れることがないので、私たちは初めてここでKLの空気を吸うことになるわけです。

ちなみに日本語でクアラルンプールと書くと、

クアラルン/プール

という感じで読みたくなりますが、英語(マレー語)で書くとKuala Lumpurとなっているように、

クアラ/ルンプール

と区切るのが正しいようです。意味合いとしてはクアラルンプール=泥の川が合流するところ、みたいな感じだだそうです

飛行機を降りてから、出国審査をするまであちこちにGrabの広告が目につきます。

タクシー配車からデリバリー、決済、etc…etc…ともはやこれさえあればなんでもできるスーパーアプリ。カード登録や電話認証が必要なく、外国人でも使いやすいので入れておいて損はないですね。

タクシーはGrab以外にもはや選択肢がないとさえ感じます。

言葉の問題もセキュリティの問題もクリアできちゃいますからね。東南アジアでGrabはかなり浸透している感じです。

KLIAで見つけた穴場のグルメ

空港から市内へ移動にはバスを利用したいと思います。電車が早くて便利ですが、バスの方がその土地の空気感や生活がわかるような気がします。

バス乗り場はターミナルビルから少し歩いた、駐車場の建物に併設されています。日本語の表記もあり、案内表示を辿っていけば迷わずたどり着けそうです。

チケットカウンターでKLセントラルまでのチケットを買います。12リンギット(約300円)。

駐車場ビルでは、外国人よりも地元の人や空港スタッフの姿が目指しました。売店や食堂もあって、ローカル感が強くて良いですね。

空港の食事はたいてい割高で味もつまらないものが多いイメージですが、こういう地元の日常使いのお店は良さそうです。値段もめちゃくちゃ安かったな。

好きなおかずをちょっとずつ選んで取るほか、無いものはスタッフに伝えれば作って?持ってきてもらえました。

辛いけどどれもスパイスの香りが豊かでおいしい。これは地元民御用達の安ウマ穴場グルメでしたね。

ただ空港の標準に比べると安かったって話で、市中ではもっと安いことをまた後から知ることになりますけど。

バスでKLセントラル駅に到着!

時間になって、チケットに書かれたゲートナンバーとプラットホームに行くと、KLセントラル行きのバスがすでに待っていました。

日本でもよくある、普通の2列シートのバスでした。チケットには一応シートの番号も買いてあるんですけど、どの乗客も好きなところに座っていたので、私もそれにならって、空いてる席へ。

マレーシアは左車線なので、左側の席にします。外国のバスは車線側に座った方が景色が楽しめる気がします。まあ今は夜なのであまり窓の外の風景を楽しむという感じでもありませんが…。

バスは空港を出て早々に、多くのバスが列をなすガソリンスタンドに寄ったほかは、順調に走っていきます。

高速道路の脇をびっしり南国系の木が埋めていた風景から、次第に建物が見られるようになり、KLの市街地が近づくと高層ビルが見え始めてきました。Google Mapの現在地と重ねて外を眺めていると、変化が感じられて楽しいです。

1時間ちょっとでKLセントラル駅に到着しました。目的地が近づいてからの、分岐が続く高速の感じが面白かったです。未来感。

東京で首都高に乗って感じる大都会の感じとはちょっと違って、どこか力業なところがあるんだけど、それがむしろ自然に思えるという。そういう力強さを「東南アジアらしい」と言うのかもですね。

さてKLセントラル駅、あんまり首都の中央駅ぽくないな、と思いきや階段を上がるとめちゃくちゃ大きい!

天井も高く、スペースが広大で、カラーリングもなんとなくマレーシアっぽいです。

タクシー乗り場を探していると一度外を通りました。高層ビルが並んでいます。

タクシー乗り場です。客待ちの車は少なく、Grabなどで呼んだ車両に乗り込むための場所のようですね。それだけ配車アプリが浸透しているんでしょう。

青い乗用車のGrabカーです。料金はアプリが計算してくれて、白タクも合法なので自家用車で問題なし。この車に乗って宿に移動します。

チャラいプール付きのお得なホテル

こちらが今回泊まるExpressionz Professional Suitesというホテルです。KLの中心部からそう離れてないロケーションで、設備も充実、利用したユーザーの評価も高いようです。

Expressionz系列はマレーシアに何軒か展開しています。スタイリッシュなデザインと屋外プールが特徴のようです。

エクスペディアで航空券とセットで1泊5000円くらいでした(新型コロナウイルスの影響で、2020年7月は半値以下に)。他のホテルと比べて特に安いわけではなかったんですけど、部屋がキレイでいい感じだったので決めました。

こんなチャラいプールもついてるし。まあ一人じゃ入らないと思いますけど、後からちょっと覗きに行きましょうか。

部屋はホテルというよりも、新築マンションぽい感じがするのはなんででしょうか。

備え付けのインテリアのせいか、中途半端に高くて落ち着かない天井のせいか。でも広くてキレイなのは間違いないです。

ベッドルームも広いし、ベッドも広い。わかりました、電気を消すと怖くなりそうな微妙なスペースが気になるんですね。ちなみにベッドルームはもう一つあります。

ガラス張りのトイレ&バスルーム。洗面台が2つあって何人家族が泊まるホテルなんだ。

トイレももう一つ。1日おきに使うシャワーを変えればいいのか。

それにしても東南アジアのシャワーって、大して換気してないのにすぐに水滴が乾くのすごくないですか。日本の家では風呂の後に水切り、換気扇強がルーティーンなんで羨ましいと言うかなんと言うか。

一応、例のプール行ってみましょう。全然来ない上に、操作方法がよくわからないエレベーターに乗って上層のフロアへ。

外に出ると…出た!

入口側から見た角度が良くないのか、インフィニティ感は出てませんが予想通りチャラい!

でも、KLの中心部が目の前に広がる光景はなかなかのものですね。スマホでもこの夜景が撮れちゃうわけですから。

それにしても大都会ですね、KL。

店がないのでGrabFood頼んでみる

泊まったエクスプレッションズホテル、結構いい感じなんですけど、困ったことに周りに店とかが何もないんです。

空港でちょっとしたご飯を食べてから3時間ほど経ち、夜ご飯の時間になったんですけど困った。売店で飲み物は買ったものの、食べ物は何も持っていません。せっかくなので何かマレーシア料理食べたいですよね。

ということで、先ほどタクシーで利用したGrabが展開する、フード配達サービスGrabFoodを利用してみます。

GrabFood

アプリからメニューを探して、気になって時間も割と早そうなものを何点か注文しました。

待ってる間、ヒマだったので現地の飲み物を撮影して遊んでいました。ミロがあった。

ビールも普通に売ってます。日本よりは安いですね。

20分ほど待っていると、料理が到着。ドライバーから到着を知らせるSMSが届き、ホテルのロビーまで降りて商品を受け取りました。

ビニール袋の簡単な梱包をはがします。こちらは骨つきチキンがのったナシゴレンです。

スパイスを効かせた濃いめの味付けがいいですね。ビールが進みます。ご飯の複雑な味わいもGood!

アボカドジュースも飲みました。透明のビニールにジュースと氷が入っており。ストローが刺さっています。これでよくこぼれないなと感心します(後でじゅうたんの上にぶちまけました)。

砂糖で味を調節し、底の方にはチョコが。意外にも?普通に飲めます。まあまあおいしいチョコドリンクって感じでしょうか。

ちなみに横の注意書きは、部屋の中でドリアンとか匂いのきつい果物を食べるなよ、って書いてありました。

移動の疲れもあるので、ビールもそこそこに就寝しました。

クアラルンプールの街で朝ラン!

知らない土地に行った時は、現地を走るというのも雰囲気を知るいい方法です。東南アジアの場合は排気ガスも結構すごいんすけど。

6時前にホテルを出ると、外はまだほの暗い時間でした。南国。

ホテルを出て、近くにあるティティワンサ公園の湖畔を走ります。この辺りは車も少なく、空気もそれほど悪くない感じ。朝ランナーも結構いました。

今度は中心部を目指して大通りに戻ります。

クアラルンプールを大きくアピールしている構造物です。奥にはKLの顔・ペトロナスツインタワーが見えていますね。結構遠いな…。

朝からサッカーするプレイヤーたちがいました。かなり本格的ですね。

ローカルな朝市も忙しい時間に向けてせっせと準備をしています。朝食を買ったり食べたりしてから出勤する人が多いんでしょうか。

高速道路と川です。大都会の顔とすぐ隣り合わせに、成長から取り残された雰囲気を醸し出す一帯があるのが興味深いですね。

中心部に近づき、ペトロナスやランナーが集まるスポットらしいKLCC公園までもうちょっとのところでセブンイレブンを見つけました。

持ち物スマホのみだったので、GrabPayが不調のため買い物はできず。ランを続けます。

ツインタワーが目と鼻の先です。近くで見るとデカい!

こちらがKLCC公園です。ラバー敷きのジョギングレーンが整備されており、地元のランナーも多く通うスポットなんだとか。

コース上には撮影ポイントの看板もありました。

撮影してみると…確かにいい感じだ!

これぞクアラルンプールと言わんばかりの、お約束ビューです。

途中のセブンイレブンで水分を購入できなかったので、朝とはいえ熱帯のマレーシアで水分を持たずにランニングするハメになっています。ノドがカラカラでしんどさを感じていると…

給水ポイントがありました。マレーシアで生水を飲むのはオススメできませんが、この水道はそのまま飲んでも良いように処理されてるんだとか。

さすがランナーたちのメッカ。気が利きます。

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