横浜ハンマーヘッドのQUAYS pacific grillはクラフトビールも揃うオシャレな1軒

10月31日に、横浜の新たな注目スポット「横浜ハンマーヘッド」がオープンしました。10月と言っても、世界がまだ新型コロナウイルスを知らない2019年の10月ですけど。

横浜ハンマーヘッドは、食をテーマとした“体験・体感型”の複合施設なんだとか。多彩なレストランのほか、ショップやホテル、客船ターミナルが集まっています。

「ハンマーヘッド」という名前は、1914年に横浜港に竣工した当時に設置された英国製“50トンハンマーヘッドクレーン”からきているそう。このクレーンは現在も歴史的遺構として保存されていて、施設の奥には「ハンマーヘッドパーク」という公園も整備されています。

今回、ハンマーヘッドを訪れた目当てはクラフトビール。QUAYS pacific grillという、シーフードや肉がウリのアメリカンレストランでは、コーヒーやジンなどクラフトにこだわっており、オリジナルのクラフトビールも醸造しているといいます。

ハンマーヘッドへのアクセスは、公式情報によるとみなとみらい線馬車道駅から徒歩10分、みなとみらい駅からは徒歩12分。JRは桜木町駅から徒歩15分とのこと。

大味な街並みで歩いていて楽しい道のりではありませんが、空が広く晴れた日は気持ちがいいです。横浜ハンマーヘッドはマリンアンドウォークヨコハマの裏手にあります。

ちなみに横浜ハンマーヘッドにはセブンイレブンが入っていますが、このセブンはビールの品揃えがおかしいとSNSで話題になっていた例の店です。

QUAYS pacific grillは1Fの正面入口の左手にあります。ステンレスタンクが見えますね。

店に入るとおしゃれなビールサーバーが見えます。ビールはNUMBER NINE BREWERYという名前みたいです。

店舗は1Fと2Fに席があり、2Fからはコスモワールドの観覧車やランドマークタワーなど横浜みなとみらいらしい景色が楽しめます。

この日は気持ちが良い陽気だったため、換気の良さそうな1Fのテラス席にしました。とりあえずのIPAをいただきます。

ビールのラインナップはこんな感じ。IPA、ペールエール、スタウト、ピルスナーとひと通りのスタイルが揃っていますね。値段はパイントで1300円、ハーフ650円という設定。

ビール以外にもジントニックなどのクラフト感あるカクテルやサングリアなどがあります。

おっと、当然のようにお酒を飲む前提で話を進めていましたが、もちろんソフトドリンクも充実しています。焙煎所でつくる、こだわりの自家焙煎コーヒーも試してみたいですね。

フードメニューはこちら。ビールに合いそうなつまみ、世界中から選び抜いたサーモンのメニュー、肉のメインディッシュなどがあります。ほかに店員さんがシーズンのおすすめを紹介してくれました。

おすすめされたフレッシュオイスターをいただきました。濃厚で香りが抜群です。

3種のサーモンの食べ比べが楽しめるキーズサーモンサンプラー(1,100円)です。産地によって味わいや風味が全然違うんですね。

にごりのあるヘイジーIPA。今度は細長いグラスできました。華やかな香りと深みのあるコクがシーフードにマッチします。

記憶が確かならば柿とボッコンチーノのカプレーゼ(650円)です。素敵なお皿に盛り付けられていますね。

4種チーズのナチョス(S:600円、L:1,100円)もビールに最高です。このワカモレサルサがたまらん。

仕上げにダブルヘイジーIPAをいただきます。特別なビールらしく、ワイングラスでのサーブです。

芳醇な香りがクセになります。アルコール9%で飲みごたえも十分。

そしてメインはこちら!ド〜ン!

ブラックアンガス・プライムビーフ(3,100円)です。テネシー州で育ったナチュラルナチュラルビーフのリブロースを豪快に焼き上げて岩塩でいただきます。肉の甘みがあふれて、抜群にウマい!さすがです。

2人で訪れて、ビール3杯ずつに↑の料理で、お会計はだいたい18,000円でした。素敵なロケーションに立つおしゃれなお店なだけあって、セレブ感あるランチ&ビールが楽しめました。

今回はお腹いっぱいで食べられませんでしたが、次はハンバーガーにも挑戦してみたいです。このボリューム!肉肉しさ!

おしゃれで料理もビールもおいしいQUAYS pacific grill、みなとみらいにお出かけの際に使える1軒なので要チェックです。

QUAYS pacific grill

神奈川県横浜市中区新港2-14-1横浜ハンマーヘッド1・2F
045-900-0310
11:00(土日8:00)〜20:00