国際通りの「やざえもん」は各地の良いネタが集まるちょっと良い回転寿司

回転寿司が好きです。東京でもいろいろ回ってましたが、正直もう自分の中で良い店は全て見つけました

なので、旅先でもローカルなネタを探して、ついつい店に寄りたくなってしまいます。

沖縄で時間とお腹の隙間を見つけて行ったのは、国際通りの県庁側の入口にある廻転寿司 まぐろ問屋 やざえもん。おきなわ屋の隣、ホテル ロコアナハのビルの1Fにお店が入っています。

運営するのは、回転寿司激戦区の上野の中心的な存在であるまぐろ問屋 三浦三崎港を手がける会社。やざえもんは沖縄でだけ展開するラインで、各地のイオンや新都心のあっぷるタウンなど5店舗があります。内地で人気の回転寿司が沖縄でも食べられるなんて嬉しいですね。

(三浦三崎港はこちらで紹介→【東京】回転寿司ファンが教える「おすすめ回転寿司15選」【絶品】

店内はオーソドックスな回転寿司という感じで、場所柄か観光客や外国人も結構いました。お店を訪れたのは昼すぎでしたが、わりかしひとり客も目立ってました。

この会社の回転寿司はなんと言ってもやっぱりマグロがおいしい。それだけじゃなく、季節のネタを使った三種盛り系もお得感がすごくあります。

オリオンビールをもらいました。ハイボールや泡盛、日本酒、ワインなどがありました。

ネタの良し悪しが出やすいの近海ものや光りものを食べてみようと、頼んだのは光三点盛。手前から上サバ、イワシ、アジです。身のハリや皮の輝きから鮮度の良さが伝わってきます。

富山産のアジが脂がのっていてすごく美味しかったです。こんなネタが沖縄で食べられるなんて日本の流通網はすごいですね。

とても上品で日本海を想像させる素晴らしい香り、どこか塩気を感じるアジらしい風味、これは絶品です。

「本日のおすすめ鮮魚」には、沖縄産の珍しいネタが。探していたのはこれです。イラブチャーと赤マチがそれぞれ450円です。

イラブチャーというのは沖縄以外ではアオブダイと呼ばれる、真っ青な身体の色が特徴的な魚です。皮の色が他の魚とはかなり違った様相ですね。

身はすごくキレイな白身ですね。食感に弾力があってコリコリとした歯ごたえがあります。淡白なんだけど、独特の風味、野性味のあるクセがあって、しばらく噛んでいるとじわじわとほどよい甘みが広がってきます。

あら汁(340円)もいただきました。かまがたっぷりで味噌のテイストが強め。値段がするだけあって美味しいですね。

赤マチ(ハマダイ)は沖縄では高級魚の一つ。赤みがかった身と皮のウロコ模様が特徴的です。

身は繊細で上品な甘みがあります。磯の香りもあって、味わいの強いマダイのようなイメージでした。色が濃くなっているスジのところは、噛みごたえとちょっと苦みがアクセントになっていました。

本日のオススメから長崎産のホウボウです。厚みがあって、脂がのっていて甘みがすごい。これは美味しい。

最後にめばちまぐろの赤身をいただきましたが、流石にハイレベル。まぐろの赤身らしい旨みがたっぷり。

ネタによっては値が張るものもありますが、ワンランク上の美味しい回転寿司としては満足できる内容。沖縄で、お寿司が食べたいけどカウンターのお店に行くほどじゃない、みたいな時に使えるんじゃないでしょうか。ウマいマグロが食べたい時も間違いないですね。

赤マチとホウボウ、美味しかったなあ。

◆廻転寿司 まぐろ問屋 やざえもん 沖縄国際通り県庁前店
沖縄県那覇市松尾1-1-2レグザリウボウ 1F
098-860-2260
11:00~22:00
休みなし
http://www.neo-emotion.jp/post_kaitensushi/kokusai-kenchoumaetori/

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