【大久保】隠れ家的な名店「王家」のランチを本気でオススメしたい

会社が新宿にあって、辛いものが好きなのでランチでは大久保・新大久保あたりまで出ることがあります。

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よく行く店もあるし、初めての店を開拓することもありますが、少し前に行った店が最高だったので紹介します。誰か夜の時間に一緒に行きましょう。

そのお店は駅で言うと総武線の大久保駅側。小滝橋通りから少し路地を入ったあたりです。それにしても、大久保駅から小滝橋通りに出る道の、すべて斜め南に下る遠回りの感じなんとかなりませんかね。

看板が見えてきました。王家と書いて「わんが」と読むようですが、名前の読み方を知ってても日本語を使ってる限り「おうけ」と思っていて問題ありません。

隣が外国人向けの語学学校なので通りを曲がるとアジアの下町感がすごいです。

知らないと飲食店だとは気付かなさそうな店構えですね。

元々はキムチ専門店として10年以上前にこの場所の近くで創業。近くのビルの建て替えに伴って今の場所に移転して4年になるそうです。

わかりにくい場所で、雑誌やテレビで紹介されたり、サインで店内が一杯になったりする店ではありませんが、マジで味は本物。

一度訪れた人の中には熱烈なファンになる人も多いようで、まさに知る人ぞ知る名店です。

ランチは比較的空いていることが多い印象。おばちゃんがテレ東のドラマ見ながら一緒にご飯食べてることもあって、のんびりした雰囲気です。

夜は予約で来るお客さんがほとんどで、予約がないとヒマだとおばちゃんが言ってました。ますます隠れ家感がすごいですね。

こちらがランチメニュー。600円が基本です。ワンコインとは行かなくても、料理のクオリティを考えるとそんな欲張りは言えません。

スンドゥブ、キムチチゲ、味噌チゲ、ビビンバ、ユッケジャン定食、ゴムタン定食、キムチチャーハン、もち入りラーメン、トッポギ、石焼ビビンバ、春雨丼の11種類。

さんまキムチチゲ、豚肉石焼ビビンバ、肉春雨丼にバージョンアップすると、それぞれ700円になりますがそれでも安い。

ランチセットのスンドゥブです。メインのスンドゥブにご飯、おかず5種(おかわり自由)です。

キムチ専門店だけあって、おかずのキムチはすごく美味しいです。酸っぱい、辛いだけじゃなくすごく複雑な香り、風味があって本格的(といっても韓国のキムチはそんなに食べたことがないですが)。

特にオススメはゴマの葉のキムチ(上写真右下)とキムチのもやし(下写真)です。

このもやしのキムチはいつまでも食べて入られそうです。

こんな話をしていても、スンドゥブはまだグツグツ…。熱ッツアツで持ってきてくれるんですね。

このスンドゥブ、まず牛のダシがすごく効いてて、そこにアサリ、唐辛子、韓国風調味料が加わり旨みがたっぷり、深みがある味です。

豆腐やえのき、黄色い芋っぽい何かなど具がたくさん入っていて食べ応えアリです。

あとは王家は、石焼ビビンバも好きです。

ご飯がちょっと柔らかいけど、ナムル、コチュジャン(めちゃウマい)、豚肉の上に、刻んだ厚みのある韓国海苔、生卵、ごまがかかっていて、美味しくないわけがない。

味付けは少し甘辛いですが、コクがあって美味しい。これも600円とは…。恵比寿あたりの韓国料理屋だったら2000円くらいかかってもおかしくないレベルのビビンバです。

王家、すごいでしょう。こんな隠れ家的な店があるなんて。

夜のメニューはこんな感じ。これはいつか行かねばですね。

おばちゃんが一人でいることが多いので、急かさず気長にやりましょう(とはいえ料理が出来上がるのはかなり速いけど)。

またタイミングが合うときは店に行って、ランチはいろいろ食べてみたい。

王家
東京都新宿区北新宿1-6-18

03-3361-6811
11:00~14:00、?~22:00
日曜休み

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