ヴェリタスブロイが最高のノンアルコールビールってことで異論ない?

最近、お酒を飲んで仕事をしようとすると、はかどらないことに気がつきました。飲んだノリで進められることもあるんですけど、それより、面倒なことを始める最初の一歩が踏み出せなくなります。

後からやらないといけないことがあっても、お腹が空くとビールのことを考えたり、食事の時に一緒にビールを飲んだりするのはクセみたいなものなので、つい缶をプシュッとやりたくなるんですよね。

でも、ダメ。仕事ができなくなるから。じゃあどうするかというと、これはもうノンアルコールビール一択ですね。めちゃくちゃウマいやつがあるんですよ。

それがこのヴェリタスブロイ。ドイツのノンアルコールビールです。

ビール飲みの国として知られ、ブルワリーの数は1000を超えるというドイツですが、普通のビールと同じようにノンアルコールを造る醸造所も多いそうです。

ドイツには「ビール純粋令」という法律があって、水、麦芽、ホップ、酵母以外を使ったものだけをビールとする、っていうものなんですけど、面白いのは多くのノンアルコールビール造りでもこれが守られていること。

ヴェリタスブロイでも添加物は使用せず、医療技術なんかを応用したアルコールを抜く製法を使って、ドイツビールっぽい味に仕上げているようです。

ちなみに日本の場合は酒税の関係で、一度お酒を造ってからアルコールを抜くっていうのが認められにくいそうです。表向きは出荷時に課税されるってことになってるみたいですけど。アサヒの酒販店サポートネット「かちナビくん」では、次のように説明されています(こういうサービスもあるんですね。企業努力!)

酒類には、酒税法(昭和 28 年法律第6号)により酒税が課されます。
酒税は、酒類を製造場(工場)から移出(出荷)したとき又は輸入したとき(保税地域から引き取ったとき)に課税されます。

とにかく、国内でノンアルコールビールを作ろうと思うとどうしてもアルコール分を1%にしなければならなくて、味もちょっと人工的な味になっちゃうってことですね。

ヴェリタスブロイを飲んでみると、最初モルトを焦がして水で薄めたような、独特の香りがあります。コクのない麦茶のような。ただ、これが微妙かと言われると僕はそれほど嫌いではなく、強めの炭酸とあいまって爽快感があるくらいです(でも香りは好みがあるかも)。

味のバランスがよく。まろやかなモルトの甘みとアンバーエールっぽい風味もなかなかです。これはもはやビールですね。普通に美味しい。

カルディやアマゾンで売ってて値段も安い。これはお得かつハイコスパですね。おいしいノンアルコールビールが好きなら試してみてください。余談ですが、酒好きの眞鍋かおりもヴェリタスブロイが好きだってなんかに書いてました。わかってるな。