米で見つかった4000年前の“ハンドスピナー”が話題になってる

回してますか、ハンドスピナー

ハンドスピナーとは、指で回転させて遊ぶオモチャ。日本でも流行っており、街中で回している人を目にすることも。

本国アメリカでの盛り上がりはさらにすごいもので、あまりの流行ぶりに持ち込みを禁止する学校もあるそうです。

世界が熱狂する謎のオモチャ「ハンドスピナー」って知ってる? – NAVER まとめ

1枚の写真が話題に

ハンドスピナーは、英語で書くとfidget spinner

Googleでは、fidget spinnerで検索すると羽がくるくる回るアニメーションが表示されます。なんかずっと見ちゃう

ブラウザ上で遊ぶゲームも結構あるみたいですね。

そんな中、先月にアメリカで撮影された、ハンドスピナーっぽい1枚の話題になってるみたいです。

reddit経由でツイートが拡散

そのツイートがこちら。

画像は、WIREDの編集を担当するArielle Pardesさんが撮影したもの。「オリジナルのアイデアは存在しないことが証明された」とつぶやいています。

ハンドスピナーっぽい形の中ですが、キャプションには“spinning toy with animal heads”の記述が。

動物の頭のスピニングトイ?使い方もハンドスピナーそのままじゃん。

この投稿がソーシャルサイトredittで紹介されると、注目を集めることに。

My daughter found the world’s oldest fidget spinner in a museum in Chicago from mildlyinteresting

写真はシカゴ大学・東洋研究所の博物館で撮影されたもの。

この物体はイラクのウル第三王朝の寺院の近くで1930年代に見つかったもので、紀元前2000〜1800年くらいものと見られているそう。

本当にハンドスピナーなの?

キュレーターのJean EvansさんがニュースサイトThe Vergeに明かしたところよると、キャプションには誤解があったかもしれないとのこと。

現在、博物館はこの物体が当時の戦士が使う武器・鎚矛のようなものだと考えているとのこと。

これまでに見つかっているメソポタミア期のどのおもちゃと似ておらず、矛の頭の部分と考えるのが自然だと。博物館では説明のキャプションを変更することを検討しているといいます。

ハンドスピナー欲しいな。

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