台北・安ウマ店めぐり。朝から約100元で小籠包3軒ハシゴしてきた

2日目の朝は小籠包。台湾に来たからには、食べたいなと。

ウマい小籠包の店は、数え切れないほどあると思いますが、今回はサッと行けてだいたい100元(360円)のお店を3軒ハシゴ。

それぞれ、お店の特徴が違って面白かったです。次に台湾来るときは鼎泰豐の本店とかも行ってみたいですね。やっぱり本店は良いみたいですよ。

永和四海豆漿 万華店

朝イチでやってきたのは西門から歩いて10分くらいの永和四海豆漿。龍山寺のすぐ近くにあります。

道路にシートを敷いて何かを売っている人が多くいました。観光客や若者が多い西門の辺りとは、少し雰囲気が違います。

そういえば、店に向かう途中、何もつながっていないスマホがGoogleマップで経路案内してくれるという不思議な出来事がありました。

 

到着しました。台北にも何軒か店を持つ永和四海豆漿の万華店です。

メニューは壁に張られています。小籠湯包が70元!小籠包だと肉まんが出てくることがあるので、小籠湯包を頼めば間違いないそうです。

作り置きの料理を準備しています。

道路に面した店舗。焼餅でしょうか。ずらりと並べられています。

小籠包は注文するとせいろで温めなおしてくれます。

別のお皿に盛り付けて出してくれるスタイル。小ぶりでぎっしりと具が詰まっています。美味しそう!

いただきます。アツアツの小籠包をれんげにのせて。宝石のような輝き!

皮が薄くて、あんがぎっしり。スープは少なめですが、海鮮ダシと肉の味がしっかりしていてウマい。細切りのしょうがが中に入っていました。

調味料コーナーです。醤油をかけて、王道のショウガ醤油を作りましょう。

トロっとした醤油。いただきま~す。

これは絶品!醤油も熟成された濃厚さというか、日本でいう再仕込み醤油のような深いコクがあります。

65元とお手頃の値段で味も◎。大満足の1軒目でした。

 

鼎元豆漿

次に向かうのは中正紀念堂駅の近くにある鼎元豆漿

昨日の金峰魯肉飯とは反対側の出口へ出ます。

 

金華街をしばらく歩くと、お客さんひっきりなしに出入りしている店が見えてきます。お目当ての鼎元豆漿です。

朝4時からオープンする地元民の台所的な一軒。ガイドブックにも載っているようで、日本の旅行客もちらほら見えます。

豆漿や蛋も人気のようですが、今日は小籠包さんぽなので小籠包一択。100元です。

注文は中国語で伝えるか、注文用紙に記入して渡します。

番号をもらい、しばらく待ちます。待っている間もお客さんがどんどん入ってきます。

……結構待ちます。

少し不安になるくらいで、店員さんがせいろを運んできました。待ち時間の目安は「まだかな、ここのだけ忘れてないかな」と不安になるくらいです。

これが鼎元豆漿の小籠包!なんと美しい配置でしょうか。

宇宙の真理を表現する曼荼羅のよう。

レンゲにのせてパクッと。スープが口の中にあふれ出します。

皮のトップは厚めなので、無造作に箸でヒョイとつかんでも大丈夫。

美味しい!少しとろみがあるスープがたっぷり。海鮮系のダシと旨み。香りがよく甘い豚肉のあんとよく絡まるよ。

僕は理解しました。マンガ『中華一番』で登場キャラが見せたあの惚けた表情。昔は「そんなバカ」なと思っていたけど、確かにああしないと説明できない味が中国の食卓にはあるのだと。

 

上台北小館

最後にやってきたのは、MRT善導寺駅と忠孝新生駅の間くらいにある上台北小館

ローカルな店舗でオススメと聞いたもので。

いい雰囲気ですね。11時前に到着すると、何組かのお客さんがいました。

扉に貼られているのは人気ブログ「食べ台湾」をプリントしたもの。

情報量が多くて良いですよね食べ台湾。今回も何度かお世話になりました。

 

メニューはこんな感じ。小籠湯包は120元。100元と聞いていたので、少し値上げしたのでしょうか。

炒青菜もオーダーしました。シャキシャキの空心菜に甘いタレがかかっています。

食感、フレッシュさが良い!甘酸っぱいタレは好みが分かれそうかな。

店内はこんな感じ。

10分ほどで、待ちに待った小籠包がやってきました!

ひとつひとつ形が違いますが、存在感たっぷり。ローカルに人気の味をいただきましょう。

海鮮というより、肉感がたっぷり、ジューシーなスープです。あんも豚肉がしっかり主張して美味しいですね。

お腹も膨れてノドもかわいたので可口可楽を飲みました。小籠包が進む!

こちらのお店には爪楊枝がありました。台湾の食事って歯に挟まりやすいんですが、地元の人ははさまらナビリティが高いのか、あまり置いてないんですよね。地味にうれしい。

朝から3軒回りましたが、お店の個性が出ていてどれも美味しかったですね。

台北行ったら小籠包!

 

次回予告>象さんじゃない象山だ
 

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