仙台駅はすし通りがにぎわってるけど、1Fの「北辰鮨」もすごく良いよ

JR仙台駅、新幹線中央口改札の前でにぎわっているのが牛たん通りすし通りの一帯。

週末になると行列ができる店もあるそうだ。

 

訪れたのは平日の午後だったが、混雑する牛たん通りと比べると、すし通りはピークを過ぎたのか入りやすいお店も多かった。

 

見て回ってるうちに口が寿司になったので、1Fにある北辰鮨へ。

すし通りで人気の立ち食い・北辰鮨と同じお店だが、こちらはテーブルやカウンターで座って食べられるスタイル。

仙台駅1Fにある北辰鮨
店舗は、1Fの1-6出口を出て、ロータリーを前にして右側。
 
寿司は単品で注文できるほか、にぎりのセットも何種類かあった。

 
今日のオススメ。
仙台駅にある北辰鮨

 
宮城に来て寿司を食べるなら石巻や塩釜で、と言いたいところだが、時間がなかったり仙台から出れなかった人にとっては、近場で地元の魚を堪能できる一軒だ。
 
刺身をいくつか。つぶ貝と宮城県産のしめさばなどを注文。

お酒は乾坤一(700円)を注文した。宮城チョイス。旨みがほどよくキレもあり。
キラキラしすぎず、飲み続けれられそう。

ぶあついしめさば。脂がのっていて甘みも十分。 

乾坤一。こちらは口の中を爽やかにしてくれる。

一杯何役もこなすな。

 

北海道のつぶ貝はコリコリ。磯の香りが鼻から抜ける。

つぶ貝

すかさず乾坤一。こちらも香りの広がり方が変わる!

 
ほや刺しを食べてみた。
ほや刺し
お酒は日高見(700円)。こちらは宮城の石巻にある酒蔵。
辛口にカテゴライズされるお酒だが、じわーっと広がる余韻が魚にぴったり。
 
蔵元さんは通称「寿司王子」。寿司に合う酒を追求している。
北辰鮨で飲んだ乾坤一

ほやは薬味とポン酢で。独特の食感。森のような香り。酒は進む。
 
肝も食べてよいそう。
ほやの肝
苦みと塩味が強い。咀嚼してると、それが甘みに。

好みが分かれそうだけど、クセがあって好き。
 
日高見をキメる。酒の輪郭がさっきよりはっきりしていてガツンとくる。

海の水に魔法をかけて旨くなる瞬間を口の中で感じるような感覚だ。

 

そろそろお寿司を食べようかと、10貫セットの松島めぐり(1650円)を注文した。

ひとつひとつのネタが大きい!

横から見た図。ぶあつい。
軽く食べるくらいなら、これだけで大満足。

お寿司食べて日高見飲んで、日高見飲んでお寿司を食べる。刺身、日本酒、ほや、寿司で4000円強(通常のディナーメニュー)。
 
一人だと多すぎるくらい。テーブルもあるので、何人かで刺身と寿司を食べながらサッと飲みたい時などに使い勝手がよさそうだ。

 

フカヒレもあったよ。

◆北辰鮨 仙台駅店
022-224-0170
予約不可/喫煙不可/カード可
宮城県仙台市青葉区中央1-1-1 JR仙台駅1F
10:00~22:30(22:00LO)
ランチ平日11:00~14:00
休:日曜・祝日
食べログ https://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4000282/

◆行き方
①1F1-6を出る。
②ロータリーを前にして、右の方向へ(画像はイメ―ジ)。
仙台駅1Fにある北辰鮨
③目の前。