はね海老のエビフライが食べたいから名古屋まで行ってきたよ

突然ですが、名古屋にやってきました。新横浜から1時間20分。八王子より近いかも。

はるばるやって来た理由は、そう、エビフライです。嘘、仕事です。いや、仕事がエビフライのついでだな。

…え?うん、わかります。名古屋人のみなさん安心してください、僕は知っていますよ。“エビフライ=名古屋名物”説には根拠がないってことを。

一応通説としてよく聞くのは、タモリさんが昔、名古屋人のネタで「エビフライをエビふりゃーと言う」と言ったのと前後して、商機と見た飲食店がエビフライを全面に打ち出していったという話。ちなみに「いじられる名古屋」の原型を作ったのもタモリさんなんだとか。

「ブラタモリ」が名古屋に……それがなぜ大騒ぎになるのか – Excite Bit コネタ

2017年6月10日 17時00分 ライター情報: 川合登志和 タモリさんが全国各地をぶらぶらと歩き、街の歴史や地形、暮らしぶりに迫るNHK「ブラタモリ」の名古屋編が、6月10日・17日の2週にわたって放送されることが発表されて以来、大きな騒ぎとなっています。 …

話がそれました。海老に戻りましょう。今回は、そんなタモリネタ以前から地元の人に愛される老舗食堂「はね海老」へ。

場所は桜通線・鶴舞線の丸の内駅から徒歩で5分くらい。円頓寺商店街の中にあります。

丸の内駅の通路にある初心者殺しの案内です。知らないで見たら絶対混乱します。これあれでしょ。キングダムとかで軍の配置を説明するやつ。

はね海老のある円頓寺商店街へは、8番出口で地上に上がるが吉。

途中、カフェ・喫茶店が多い。さすが名古屋です。

坂道を下って堀川に架かる五条橋を渡ります。堀川は徳川家康の命令で作られた運河なんだとか。

円頓寺商店街に到着しました。もうすぐもうすぐ。ランチに出てきた仕事中の人が通りにちらほら。

到着しました!こちらがお目当のお店。

遅くとも1950年代から続く歴史ある店。現在の店主は1970年にお店を継いだそうです。

お店の前のショーケース。懐かしい雰囲気ですね。

お昼時なので8卓くらいあるテーブルが、だいたい半分埋まっていました。その後もサラリーマンのお客さんが続けて入ってきてすぐに一杯に。ナイスタイミング。

何にしましょう。一種盛りと二種盛り、今の時期はカキフライもありました。

普通の定食に比べると日替わり定食もお得。

エビフライともう一種類がついて750円(税込み、ライス・赤だしつき)です。

今日はエビフライの気分なので、エビフライ一種盛りを定食で。おしぼりはねじりはちまき形でかわいい。5分ほど待つとやってきました、エビフライ!

短くて太いのがはね海老スタイルのエビフライ。ずんぐりむっくりした体型みたいな。

太いというか分厚いですね。一口いただくと……粗めのパン粉でサックサク!それでいて、弾力がすごいですね。海老の旨み、香ばしい風味がウマい!

タルタルソースつけたらご飯泥棒です。

この特徴的な形は、開いた1尾の海老に、半身をプラスして揚げているそう。なるほど食べ応えに納得。安定のはね海老のエビフライです。

2本のフライはすぐに完食。幸せな時間は、あっという間に過ぎ去ってしまいました。でも美味しかった!また来ます。

帰り。ちょっとよってく?!

歩いても名古屋駅まで10分ちょっとです。商店街を抜けて高層ビルを見上げると未来感がすごい。

エビフライ好きの方はぜひ。

◆はね海老
愛知県名古屋市西区那古野1-20-37
11:30〜14:00
日曜休み

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