京都駅の東洋亭はサクッと行列店のハンバーグが食べられる穴場

この間、京都駅を歩いていると、無性にハンバーグが食べたくなりました。脳裏にハンバーグの映像がフラッシュバック。

京都駅は、繁華街・中心街からは離れてるけど、構内に人気店の支店とかがコンパクトにまとまっています。人気の行列店でも、こちらにある店舗は入りやすい時があるんですよね。

まあ、味だけでなく、お店に行く体験や時間も含めて楽しみたい人には物足りないかもしれないですけど。近鉄みやこみち内にあるグリルアンドバー東洋亭 近鉄店も、そんな狙い目の一軒です。

ショーケースのサンプルも美味しそう。ハンバーグやエビフライをはじめ、洋食店の王道メニューがずらり。

キャピタル東洋亭は、創業1897年という超老舗。京都で洋食店として開業し、現在は京都に4軒、大阪に5軒を構える人気のグループです。

東洋亭 | 東洋亭について

京都で創業1897年 時代と共に変わり続ける「おいしさ」を追求し続けます

京都の他の店ではごはん時に行列ができることもあるそうですが、近鉄店は比較的入りやすい感じです。この日も店内は満席でしたが、5分ほどで席に通してもらえました。

ハンバーグが食べたいけど、エビフライも捨てがたい。エビフライは大きくてサクッとして美味しいんですよ。しかし、迷いを振り切ってハンバーグを注文しました。初志貫徹。

ランチは単品に比べるとお得です。ハンバーグに丸ごとトマトサラダ、ライス or バゲットがついて1320円です。夜だと単品で1280円です。トマトサラダとライス or バゲットがついたトマトセットはプラス500円。

ご飯は欲しくなかったので単品で頼みました。プリフィクスコースというゴージャスなセットもあります。オードブルから1品、メインディッシュから1品、ケーキ・デザートから1品、ライス or バゲット、飲み物で2500円。豪華。

サンペレグリノは瓶。お酒もあります。小皿料理が2品つくビール・ワインセットは1500円。ワインも充実しています。ハンバーグのソースにもワインを使っていると思うので、合わないわけがないですよね。

まず丸ごとトマトサラダがやってきました。トマトの産地もこだわっており、この日は熊本県八代市産。

ナイフでパカーっと2つ切りに。下にはツナときゅうりのサラダが隠れており、トマトの上からサウザンアイランド系のドレッシングが。トマトが新鮮で美味しい。

そして、東洋亭ハンバーグステーキがこちら。アルミホイルに包まれています。付け合わせのじゃがいもホクホクしてます。

店員さんから、注意点を2つ伝えられました。

  • 熱いので鉄鍋にお手をふれないように注意を
  • フォークとナイフでアルミを横に切って開けて

なるほどなるほど。早速開けてみましょう。ザクっと。

はい、美味しい。間違いない。切り分けた断面です。肉汁がじわっと出てる〜。いただきますー!

同じような写真ばっかりで大丈夫かな…。

手ごねのハンバーグは柔らかく、どこか懐かしい味わい。昔ながらの素朴なハンバーグの味なんですが、奥の方に使う素材が良い牛だからこその旨みが感じられます。

ソースはビーフシチューベースでしょうか。コクと深みがあってハンバーグとマッチ。タマネギが一緒に煮込まれてるみたいです。

ハンバーグにちょこんとのせられていたのは、ひと口大のステーキです。

いやあハンバーグ美味しい。懐かしい系の味ですが、ところどころ本物の技とこわだりが見え隠れする一品でした。

京都駅で食事に迷ったらぜひどうぞ。

京都駅で旅の最後に、美味しいものを食べたい時に使い勝手良しです。

◆グリルアンドバー東洋亭 近鉄店
京都府京都市下京区東塩小路釜殿町31-1 近鉄名店街みやこみち
11:00~22:00
無休