絶品、必食メニューしかねえ!食堂とだかで美味しかったオススメ12選【2017年】

2017年ももう終わりですね。今年もいろいろなお店に行って、いろいろなお酒や料理を食べました。ごちそうさまでした。

普段の飲み歩きスタイルとしては、取材やリサーチ、個人的に気になったとことか新しい店を探しつつ、近くにいる時にちょっと知ってる店に顔を出して、あとは定期的に行く店があります。人気店の場合は、行った時に次の予約をしたり、もっとカジュアルに行けるところは仕事が早く終わったら寄ったり。

そんな、定期的に行く店のうちの一軒に、五反田の「食堂とだか」があります。ネットで話題になってからは予約が取りにくくなったお店ですが、この間は「孤独のグルメ」にも登場しますますの人気になっていますね。でも、トレタから予約はできるし、一度行くと先の予約もできるんですよね。

(参考)孤独のグルメにも!食堂とだかは旨み×旨み×旨みで気絶するほどウマい

とだかと言えば、そのフォトジェニックな料理の数々。インスタとかにも画像が多くアップされていて、見ているだけで腹が減る。ああ、行きたい。

ということで、2017年も終わりつつある今回は、とだかで食べた「ウマかったメニュー」を紹介したいと思います。なかなか予約が取れない人はこれを見て行った気になって、次に行く予定がある人はメニュー選びの参考にどうぞ。

ウニ・オン・ザ・煮卵

インスタやFaceBookなどSNSで拡散されることの多いとだかのメニュー。店主も「フォトジェニック、インスタジェニックな料理を作ろうとしている」と話す通り、写真映えのする料理が多いですね。その中でも人気の、お店の看板メニューの一つが「ウニ・オン・ザ・煮卵」

黄味がとろっとろの半熟卵にウニと甘い醤油ベースっぽいタレがかかった一品。美味しくないはずがない。濃厚すぎる。写真映えの良さが良いのは間違いがないですが、とだかの料理は味の計算が素晴らしい。旨みを出すところ、引くところ、かけるところ。これは見たまんま、旨みが爆発。

 

子持ち昆布フライ

ウニ煮卵のような見た目のインパクトがないですが、こちらもおなじみの客にファンが多い「子持ち昆布フライ」です。ジャクサクとしたこのなんとも言えない食感、タルタルと一つになって口の中で濃厚さが幸せに昇華する。焼酎が飲みたくなります。

8席ほどの小さなお店ですが、カウンターの中で焼き物も揚げ物も注文を受けてから作り上げるのだからすごいですよね。音や香り、近くのお客さんの様子でどんどん注文したくなっちゃうんですよ。ズルい。

 

大きなエビマヨ

お店のメニューは、入口側の壁の上に定番のグランドメニューが掲げられていて、反対の店の奥側に季節ものが書いてあることが多いように思います(こちらでいつもある人気メニューもあるので一概には言えませんが)。夏に訪問した時に食べた「大きいエビマヨ」。文字通りデカすぎるよ!ハイパーヨーヨーくらいある。

プリプリなんて生易しい言葉では説明できない、食べたことのない弾力。木のスプーンや箸が折れそうになるほどです。と言っても固いわけではなく、絶妙な火の通りで食感も抜群に良いんですね。

味は少しピリッとするマヨがしっかりと絡んで、隣にある半熟卵を割って一緒に口に入れると幼児化するほどのウマさ。濃厚さ、旨みの演出が神がかってるんですよ。ビールお代わりお願いします。

 

牛ご飯

店主曰く、「これ食べないとうちに行った」って言っちゃダメという、言わずと知れた看板メニュー「牛ご飯」です。

軽く火を入れた、キレイに脂ののった牛肉のふとんをご飯の上にオン。醤油ベースのコクのあるタレの味がまたウマいんですよね。わさびも半熟卵も箸を進めてきます。お椀の中に肉のパラダイスです。一緒に連れて行った友人でも、肉好きでこれに満足しなかった人はいません。

飲んだ後にご飯をあまり食べないとか、そういう主義主張は、牛ご飯を前にすれば絵に描いた餅。いや、牛ご飯の前の強がり。一口食べたら表情は「中華一番」状態です。一番上の肉はまだ赤みが残っていますが、中はもう少し火が通っていて食感や味の違いを楽しむのもまた乙。

お腹に空きがあれば、「体に良いみそ汁」も忘れずに合わせてね。

 

牛もつ煮

とだかの”牛メニュー”といえばどうしても牛ご飯になりがちですが、個人的には「牛もつ煮」が好きです。

もつ煮だけど、こちらも牛ご飯に使うレア牛肉のふとんがかぶせてあります。あと、調理中に出た牛肉の切れ端も投入しているそうで、ものすごい美味しい肉が隠れている。

もちろん、もつそのものも最高。繊細であま〜いもつ。酒場系のどろっとした味噌系の汁ではなく、さらっとしてアッサリとしてるけど、牛肉の旨みが溢れまくっています。これは本当に美味しいんだなあ。オススメ。

 

和牛ランプもも肉の炭火焼き

がっつり食べる友達と一緒の時に頼むことのある「牛ランプもも肉の炭火焼き」。美味しくないわけがない。

塩とわさびだけで十分なストロングスタイル。周りを手早くサッと(それでいて丁寧に)焼くことで肉の甘みと味がぎゅっと凝縮。肉の食感もザクザクしていて、まさに良い素材の証拠。

焼酎おかわりお願いします!

 

揚げトウモロコシ

とだかは揚げ物もヤバい。僕の一押しは「揚げトウモロコシ」です。

「トウモロコシ甘すぎ〜」と北海道の草原で山の方に向かって叫びたくなるほどの美味しさ。北海道産かはわからないんですけど。揚げたての熱々で食べた時の幸せな気分はすごい。幸せの黄色いハンカチの高倉健だって笑顔が溢れるだろう。

衣についたコショウが、やっぱりお酒好きな人の作る料理の気遣いで、手が止まらなくなっちゃいますよ。

 

カキフライ

秋に食べた「カキフライ」も美味しかったなあ。

サクッとした衣の中に、薄いパン(?)的なゾーンとシソ的な葉っぱがあってその中になめらかな舌触りのカキ。

え、カキ揚げた? いやもちろん揚がってるんだけど、なんだろう。美味しい。そしてタルタルソースが合いすぎ。とだかのソースは全部なんか中毒性のあるヤバいやつ入ってるでしょ絶対。

 

あさりとあん肝のぬた和え

プリン体?上等だよ!な「あさりとあん肝のぬた和え」。

濃厚だけど、味が濃いわけじゃない。素材の持つ強い味を生かしつつ、たれのコクや深み、酸味でアクセントをつけています。魔術師や、旨みの魔術師!

日本酒お願いします。立ち飲みとだかにいいの入ってましたよね?

 

椎茸のアンチョビバター焼き

いやもうこっちだって書いててお腹すいてきますよ。10月に食べた「椎茸のアンチョビバター焼き」ですね。感想はまず見ての通りでかい。

しいたけがでかい!

肉厚のカサにこれまたアンチョビとバターでしっかりとドーピング、もとい味付けをしてあって強制的に中華一番状態。絵も言われぬ味わいが鼻から頭の上へ抜けて品川くらいまで抜けた。ちなみに五反田駅は品川区、品川駅は港区だからそこんとこヨロシク。

 

刺身盛り合わせ

肉に注目が集まりがちなんですけど、刺身も美味しいんですよ。これは「刺身盛り合わせ」。旬のネタが2枚ずつほど入っていますね。

良い素材を仕入れて、下処理をして食べごろのタイミングで出す、これぞプロ。派手な飛び道具ばかりと思いきや、こういう細かい仕事を見ると、しっかり技術のベースが和食にあるんだなと思います。

カンパチにうにのってきちゃった。この罪なやつ!

 

香箱ガニ

冬には「香箱ガニ」がありました。奥側のメニューにはこういう、その時だけのおすすめがあるから要チェック!

カニの卵に丁寧にむき身にされた足にいくら。三杯酢をちょろっと垂らしたらヘブンすぎた。説明はいらない。Don’t Think, Eat.

考えるな、食え。

旬の美味しいものを逃さず食べようと思ったら、もういっそ2日に1回くらい行かないといけないってか。そういうことか。それがとだかのやり方か〜!日本酒おかわりで。

と、こんな具合で美味しいものばかりの食堂とだか。最近はトレタで予約が取りやすくなってます。さあ、次はどんな美味しいものと出会えるかな!お店で会いましょう。愛情が強すぎて暑苦しいステマみたいになったw

◆食堂 とだか
東京都品川区西五反田1-9-3 リバーライトビル
18:00~24:00
https://www.facebook.com/wasse.umaka/

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