スタバのスコーン「アーモンド&バニラ」が史上最高レベルにウマいぞ

お酒を飲めな人を「下戸(げこ)」と呼ぶのは聞いたことがあると思いますが、似た言葉で「右党」という言葉があります。政治の話ではありません。

右党を辞書で調べるともう一つ「甘いものが好きな人」という意味もあります。右党の反対は「左党」で、これは酒飲みってことですね。これにはふたつ言いたいことがあって、まず甘いもの好きが右党なのに反対語は左党で砂糖と音が似ててややこしいだろうってこと。

それに、そもそも酒飲みにだって甘いもの好きはいるだろうと。大谷ばりに右党と左党の二刀流、そんな器用な中年メタボまっしぐらなおじさんがどこかには、まあ僕もなんですけど。

最近食べた甘いもので、かなりヒットだったのがスタバのアメリカンスコーン アーモンド&バニラ。そんなに甘くないけど。

奥さんに勧められて食べてみたらマジでウマい。今じゃ一緒の時だけじゃなく、一人の時も隠れて食べてます。スコーンは糖質も多いので体重増加を天秤にかけた悪魔との取引ですよ。

このアーモンド&バニラは全体に甘いバニラのコーティングがかかっていて、香ばしい2種類のアーモンドが生地の中に練りこまれていたり、贅沢にトッピングされていたりするスコーンです。

食べてみるとひと口でもうたまらない、でも美味しくないわけないですよ、スコーンだけでも美味しいのに、アーモンドとたっぷりのバニラがかかっているんだから。

写真の色味調整したものの、ちょっとのっぺりしちゃっいました。ショーケースの中のライティングがいかに工夫されているかがよくわかりますね。

温めてもらうとスコーンのバターの香りがふんわりと広がって、上のバニラクリームも少し溶け出します。

スコーンの甘みとバニラのまったりとしたクリーム感とコク、アーモンドの香ばしさと風味が口の中で一つになり、混ざり合ってふくらむことで、力が抜けるくらい幸せなおいしさに。

アーモンドはダイスとスライスの2種類が使われています。皮をローストした香りが、舌の上を波のように広がるスコーンの甘やかさに、クッと大人のアクセントを与えています。

フード系の中では珍しく200円台でコスパも高し。気になった人はぜひ一度お試しあれ。

・アメリカンスコーン アーモンド&バニラ
価格:270円
エネルギー:395kcal
特定原材料:卵、乳、小麦
特定原材料に準ずるもの:大豆