GW明けに春秋航空のセントレア→深セン便乗ったら客が6人だった件

こんにちは。暇さえあればスカイスキャナーの検索をしている僕です。

乗ったことない便やセール中の路線を試しに使ってみることも多く、お得なフライトのために東京から離れた空港に行くこともしょっちゅうです。本末転倒。

今回やってきたのは、こちら。名古屋です。

連休明けの5/8、前々から中国に行く予定だったんですけど、ギリギリまでルートが決まらず。ざっくりした条件としては深センに行くことと、3日後の香港→西安の飛行機に乗れること。

一度韓国を挟んでから香港あたりに飛ぶか、香港エクスプレスの深夜便で行くか、そんな計画を立てていたんですけど、そんな時に見つけたのが春秋航空の名古屋→深セン便。

1日1本、22時40分発の2時着なんですけど、ラッキースプリングというチケットは定価が5000円(燃油サーチャージ別)。セール価格じゃないですよ、これが通常価格。

コミコミでも11570円なんです。安い。

受託手荷物が10kgまでなんですけど、ひとり旅の時は荷物預けないので問題なし。今回はこれで行ってみたいと思います。

香港エクスプレスもお得なチケットを購入したり、余裕をもってあらかじめ安い便を予約しておけば良かったんですけど、ギリギリまでぼんやりしているうちに、羽田→香港が20000円弱に値上がりしてしまっていたんです。

もちろん名古屋までの交通費は別ですが、香港から深センまでの移動にもお金がかかるから同じだろうってことで、チケットをポチっ。結果的には、フェリーとか乗らず香港→深センを移動したら500円くらいでしたけど(笑)。

ということで、名古屋駅に着いたら名鉄に乗ってセントレアへ。室温−20℃というフィンランドばりのサウナがあるウェルビー栄に行きたかったんですけど、そんな時間はなかったですね。

どれに乗れば良いのか、全然わからない。路線検索で調べたら4番のりばということなんですけど、このミュースカイという電車、特急券なしで乗れるのかな。

不安を感じながら電車を待つと、乗車券だけで乗れる車両と、特急券が必要な指定席車両があるようでした。

名鉄名古屋駅からしばらくは仕事帰りの人も多いようでしたが、少し経つと車内も空いてきて途中からは座ることができました。

電車で隣にいた男子が向かいのシートの女子と知り合いだったらしく、久々の再開を目撃してしまいました。聞くつもりはなかったんですけど、男子は競艇選手らしい。すげえ。

中部国際空港駅。広い!そしてキレイ。あんまり人は多くないですね。

遅い時間は空港内の両替所がもう閉まっているので、ここで両替とコンビニで買い物。ファミリーマートのところにポケットチェンジもあるので、WeChatPayに送金したければこちらで。相変わらずの××レートですが。

今やWeChatPayなしの中国旅行は、手ぶらで戦場に行くようなもんですが、送金方法は考えたほうが良いですね。結局、中国の銀行に口座を持ってる友達を作るのが一番かな。

ターミナルの方へ移動しました。人があまりいない!

まだ結構便はあるはずなんだけどな。おかしいな。

チェックインカウンターもガラガラ。待たずに手続きできるのは良いことですね。「まだ窓側が空いていますが、席の希望はありますか?」と。長時間じゃないので窓側にしてもらいましょう。

なんか忍者っぽいのいるし。

出発ロビーの上の階にあるフードコートや飲食店を見てみました。22時40分発で、空港に着いたのは21時頃でしたが、店はもうほぼ閉店していました。

この時間に到着する時は考えないといけないな。昼から何も食べていないのでお腹が空きました。もう一度ファミリーマートに行くのは面倒だし、現地到着が深夜2時なら夜ごはんワンチャンありそうだし、我慢することにしましょう。

やることがないから荷物検査と出国審査を済ませちゃいます。空港内は結構暗い。見える感じはこのくらいです。

国際線出発の入口。ここから荷物を検査して、出国審査。この時間ならスムーズに行ったら10分くらいかな、と思ったら…

2分ごには制限エリアに。どんな早さ(笑)。これほど暇そうな荷物検査の職員さんは初めて見ました。

ここでハッと気づいたんですけど、世間は昨日まで史上最長のゴールデンウィーク。あんまり今日から旅行に行く人はいないのかもしれませんね。

審査後のエリアは免税店やお土産店が何軒か営業していました。飲食店はなく、両替所もクローズ。

人が誰もいないですね。

ここは飛騨高山の家具が配置された待合スペース。誰もいない。

深セン行きが出る205番搭乗口は下のフロアからバスで移動します。コンセントがある机とかは出発フロアの方が充実しているので、こっちでやった方がいいかも。下の階は壁に据えつけられた普通のコンセントです。

店は閉店、ゲートまでの途中にも誰もいません。マジかよ、大丈夫かよ。

エスカレーターを降りて…もうわかってます。誰もいないんでしょ。

訂正します、すでに飛行機を待っている人が4人いました。ひと安心。これからギリギリに大勢駆け込んでくることでしょう。

が、しばらく待っても客が増える気配はなく、そのまま搭乗の時間。待ってろ深セン!

飛行機まではバスで移動します。

数人が乗ったところで(僕が最後でした)、係員の人がバスに乗り込み「6名OKでーす!」。

…へ?

6名?OKじゃなくない?

6人で飛行機飛ばしていいの?

そんなバカなと思いましたが、やっぱり乗客は6人しかいない模様。結構でかい飛行機ですよ…。

ちなみに客室乗務員は4人いました。パイロットが2名いるはずだから、乗員乗客12名!これは少ない。贅沢。

というかグラウンドスタッフのお兄さんも「窓側も通路側も、今のところ空いてますよ」じゃないでしょ(笑)。

通路側に座ってるひともいたけど。あと、座る場所はどんな風に決まってるんでしょうか。前20列くらいには誰もいなかったけど、反対側の1列後ろには人が座っていました。

機内にすごく余裕がある。

列動いたり、3席使って寝たりしても大丈夫そう。客室乗務員の人も足伸ばして寝てました。

席は普通に座っても膝が前につかないくらい。シート間隔が狭いLCCよりは広い、一般的なレイアウトでした。機体の型番メモったけどなくなっちゃったな。テーブルはすごく小さいのがあります。

搭乗客が少ないからか、出発準備もスムーズ。意外な発見としては、客がいなくても通路側のシートベルトはひとつひとつ閉める必要があるようでした。これが意外と面倒くさそう…と思ったら途中で大雑把になってました。

機内にはモニターがないので、安全経路や救命胴衣の使い方は乗務員の方が実演するスタイル。人がほとんどいないのにやって見せないといけなくて、恥ずかしそうにしていました。

さらば名古屋。さらばセントレア。次は人に溢れた君の本気を見せてくれ。

飲み物と軽食は用意されているようです。実際は、フードはありませんでした。腹が減った。

でもいいか、あったらこういうの食べたくなってたかもです。

とりあえず喉が乾いたので、ビールとミネラルウォーターを購入。飛行機の中から支払いにはスマホ決済が可能。WeChatPay使えました。

ビールは常温。もう中国は始まっている!

途中、トイレの場所を聞いたら「トイレ」が伝わりませんでした。もう中国は始まっている!

途中、結構気流に巻き込まれて揺れながら、3時間ちょっとのフライト。

少し遅れましたが、無事に深セン到着。

秒で飛行機を降りることができました。

人が少なかったけど、すごくいい経験になりました。

連休明けは狙い目!じゃあ中国の旅に行ってきます。

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