680円でオリジナル麻辣湯!伊勢佐木町の辛ランチなら寅馬へ

東に火を吹く辛みがあれば急ぎ駆けつけ、西に目がチカチカするシビレがあれば飛んで向かう。

辛いもの好きの頭の中です(その割にはお酒や旅行ばかりで、激辛だけ更新されないけど)。

台湾に行って、大陸の食文化には辛さがしっかりと根付いていることに気づいた私は、きっと求めている辛さがあると思い立ち横浜へ。といっても中華街ではなく、伊勢佐木町です。

やってきたのはドン・キホーテの向かいにある麻辣湯(スープ春雨)の店、寅馬へ。「とらうま」ではなく、「いんま」です。

寅馬は680円で好きな具材3品を選んで、自分向けにカスタムした麻辣湯が食べられるお店(春雨は全てに入っています)。1品110円で追加もできます。

メニューの可愛らしい(?)イラストを横目に、2番に注目。「スープの辛さの度数をお選び下さい」とな。

書かれているのは5段階。直感的に伝わりやすいように、体温で表現してあるそうです。

下から、36度(白湯、子供のみ)、37度(赤湯)、39度(高熱)、41度(救急車)、360度(!!!???)という段階になっています。

…直感的にわかるかな?

すぐ理解できるのは高熱と救急車くらいで、41度から360度、飛躍しすぎ!360度は黄泉の国で食べることになるんじゃないだろうか。でも嫌いじゃない。救急車を頼んでみました。辛いものが好きですが、辛すぎて味も何もなくなってしまうのはイヤなんです。

なお41度はプラス100円、360度はプラス200円で、それ以降は1段階上がるごとに60円が加わります。

具材を選びましょう。好きなものを3品。野菜、肉などいろいろ。

砂肝や豚肉もあります。

いろいろあります。

野菜は下の段にも。選んだらザルに入れて店員さんに渡しましょう。

私は白菜、えのき、餃子をチョイスしました。

出来上がった麻辣湯(41度・救急車)がこれだ!赤々としたビジュアルが期待感大。

唐辛子の香りがツンと鼻をつきます。美味しそう。

春雨は結構量があってボリューミー。スープは魚介や豚をじっくり煮込んだような甘くコクがある、少しこってりとしたもの。白湯ベースに辛みをトッピングしているのでしょうか。

ほどよく辛いですが、火を吹くほどではありません。むしろバランスがよくて美味しい。汁物ということもあって、すいすい食べ進めてしまいます。

ウマいと聞いていた餃子。どうでしょう。

む。

餃子と聞いてイメージするような豚肉豚肉した味とは違い、つみれのような海鮮のエッセンスも感じられます。

これが不満かというと、スープとよく絡んで美味しいのです。これはいいな。

…という感じですぐ完食。味、選ぶ楽しさ、辛さなど780円なら満足です。ただ辛いもの好きは、もっと辛くしてもいいかも。救急車の出番か。ランチだけじゃなく、夜も使いたいですね。

お店の成り立ちとかはこの記事が詳しかったです↓。

◆寅馬
神奈川県横浜市中区長者町7-112 伊勢佐木センタービル 1F
11:00~14:00、17:00~23:00
月曜休

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