まさるや主催の豪華な焼酎イベント「酒人好の会」で焼酎飲みまくった

横浜の大さん橋ホールでチャリティ試飲会「酒は未来を救う」に参加したあとは、その足で神宮外苑の明治記念館へ。イベントのダブルヘッダーで、町田の酒舗まさるやが主催する「酒人好の会」 に行きました。

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結婚式の写真撮影や集まりをかいくぐって2階へ

今回で37回目となる酒人好の会は、九州から35の蔵元が集合。普段はあまりイベントに来ないような蔵も多く、焼酎系のイベントだと東京では一番の濃さじゃないでしょうか。それを明治記念館のコース料理と合わせるっていう贅沢ぶり。

この会でしか来ないですからね、明治記念館。

庭が美しい。酔うと日現実感が増してくる

料理の内容はこんな感じ。先付から前菜、椀物、煮物、焼物まで手の込んだメニューのコースです。料理だけで8000円くらいしそう。

ふつうに日本料理のフルコースです。読めない漢字が結構ある

料理が運ばれて来ました。先付を食べながら会のスタートを待ちましょう。

ぬたえ。竹輪、わかめ、人参、ねぎなどが酢味噌で和えてある

前菜です。蒟蒻の田舎煮、公魚の南蛮漬け、明太子の白和え、さつま揚げと青梗菜の胡麻和え、だし巻きなど。上品かつ洗練されてます。

公魚は「わかさぎ」って読みます。勉強になる

これはなんでしょうか。左は鶏飯にカニがのってるのかな。もちろんウマい。

黒木本店の黒木専務の挨拶があり、試飲もスタートです。待ってましたと言わんばかりに、みなさん好きなお酒を取りに。

乾杯の音頭は八千代伝酒造の八木さんが。焼酎がいかに歩みを止めずに進化し、これからの時代に消費者と向き合っていくかを語っていました。

八千代伝のお酒をもらいに行きました。真ん中に見えるのは、蔵の農業法人化を記念して限定蔵出しした「Luther ルター」です。2009年と2017年度醸造のブレンド酒です。

名前は宗教改革のマルティン・ルターから

サーモンと湯葉のサラダです。焼酎って鶏肉の炭火焼とか豚肉料理とかと合うってイメージがありますが、いろいろな味わいや香りがあるので、こういう繊細な料理も問題なくペアリングできますね。

山葵ドレッシングが美味しい

金峰櫻井が美味しい。「ちょっとぬるい方が美味しいだろう」って櫻井さん。つまみながら飲みます。

すごく美味しかった尾鈴山のお酒。山ねこか、山猿どっちだったか、これまでとは違ったニュアンスだったのですが、なんでも新しいチャレンジとして造りを少し変えているそうです。

麹米にひと工夫されているとか

昨年の夏に訪れたいちき串木野の白石酒造の隼人芋。年度によってキャラクターがこんなに変わってくるんですね。

畑や芋の違いを生かしたお酒造りを目指す白石さん

焼酎も飲みつつ、料理もどんどん運ばれてきます。全部で35蔵あるので周りきろうと思ったらひと蔵4分。それぞれ4〜5本持ってきていると思うので、全部飲むなんて到底不可能ですねw

カボチャの饅頭にお麩、水菜。カリフラワー餡ってすごい

お酒も進みます。渡邊酒造の旭萬年と藤居醸造の泰明。どちらもウマい!

美味しい美味しいって飲んでると当然のことながら気分が良くなってきます。割っても度数ありますからね。そうすると、だんだんと写真を撮るのが面倒になってきます。

カメラに唐突に残された最後の写真でした。

豚の野菜巻き衣揚げ?記憶にない

青一髪に長雲。知っている造り手さんのお酒が、また違った印象を受けることも。

写真はここまでになってましたが、この後も色々なお酒を飲んで、酔っ払って、携帯をなくしたと大騒ぎしたり、時間いっぱいまでお話しさせてもらったりして、楽しく時間をすごしました。

料理も、お酒も、どれも素晴らしい。毎年行きたくなるイベントですね。

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