神保町にひっそり佇む「四川担々麺 簫記」がめちゃくちゃ好きな担々麺

仕事で必要な本や、必要じゃないけど面白そうな本を探しに神保町の本屋を巡っていました。

駅を出た時はまだ全然明るかったんですけど、気がついたらもうこんな時間です。お腹も空いてきました。

昔、働いていた会社が神保町にあったので、前から知っている店は結構あるんですけど、新しい店も行きたいじゃないですか。と、目に入ってきた担々麺屋がすごく気になりました。

四川担々麺 簫記です。

場所は靖国通りの三井住友銀行をちょっと入ったところ。うどん丸香やブラッセルズの向かいくらいです。よし、入ってみよう。

麻辣担々麺と黒ごま担々麺があるんですね。基本の味を試してみたいなあ。

食券機です。汁なし担々麺や麻婆豆腐丼、四川タコライスなんていうメニューもありました。うん、気にはなる。

変化球なやつも試してみたかったんですけど、ひとまずベーシックな麻辣担々麺(800円)にしました。

店内はカウンターが10席ほど。あとテーブル席もあるようです。唐辛子たっぷりのタレが店内に香っていて、早くも鼻の頭から汗をかきそうです。

少しすると、担々麺のお出ましです。

まずはひと口スープを…。お、唐辛子がちょっとピリッと、花椒がビリリと来ますね。でも全体のバランスがすごく良い。

ベースは鶏がらやとんこつをショウガなどと一緒に煮込んだ白湯で、タレは3種類のゴマを使っているそう。胡麻の香りが強いのはもちろんのこと、白湯と合わさることで全体的にまろやかな仕上がりになっています。すごく美味しいです。

なんでも、この絶妙なバランスは唐辛子や花椒をゴマだれに混ぜ込むことで実現しているそう。確かにすぐにカッと来る辛さはないんですけど、じんわりとコクと旨みを伴って伝わってくる辛さ、シビれがあります。

太めの平打麺は、もちもちした食感が良いですね。シャキシャキした水菜やネギとの食感の違いが楽しめて、スープ麺、具が全部いっぺんに口に入ってきた時の幸せさと言ったら。

これはどんどん食べちゃうな。食べ進めると、辛さとシビれがさっきより際立ってきました。

卓上には麻辣油に花椒、酢が用意されているので、空さが物足りなければご自由にどうぞ。

うん、この担々麺すごく美味しかったですよ。タレの深みのある味わい、奥行きのある辛シビ。食べ終わる頃には体の奥から熱くなってきました。

毎月第3金曜は「担々麺の日」だそうですよ。なんと汁あり担々麺が500円!これは来ないとですね。

神保町には有名な担々麺屋さんもありますが、個人的にはノーマークだった分、簫記のファンになってしまいました。

また食べに行きたいと思います。

四川担々麺 簫記
東京都千代田区神田神保町1-2-6
050-5594-7322
11:00~21:00(土日祝15:00)
無休

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