サクッと飲むには日本酒が充実しすぎの神楽坂「オトナリ」の話する

神楽坂は久々に訪れると結構店が入れ替わったりしていますね。さすが人気エリア。飲食店の激戦区

この前、小1時間ほど空いたので、ウロウロと裏道入ったり、新しい店の看板眺めたりしていた時のこと。飯田橋側から早稲田通りを上っていくと、 善國寺の少し先にこんな建物が。

木を活かしたオシャレな外観です。

こんなハッキリSAKE BAR オトナリと書いてあるのに、その時は気づかず。ただ、日本酒メニューに横山五十と書いてあって、おやっと。好きなんですよね、横山五十。

横山五十 | いまでや | 千葉市のワイン,日本酒,焼酎,果実酒の酒屋

軽くワインでも飲もうかと思ったけど、時間も時間だし汗もかいた。そこへきて横山五十なんて言われたら、まあ日本酒でも軽く考えは転がり、自然と足は地下の店へ向いていました。

階段を下りると、左側には海鮮の「なきざかな」というお店。お目当ての店は右側のコの字カウンターの店舗のようです。店内はこんな感じ。どこかで見たことあるな。デジャブかな。

一杯目には日高見を。ちょうど週末に宮城・石巻を訪問しようと思っていたのです。

キリッとしていて美味しい。それにしても、保存状態が良いのか、開けたてのような香り。む、このお店やりよるぞ。

おつまみに万願寺唐辛子。唐辛子とピーマンをかけ合わせて作られた品種だって知ってました?

ほかにオススメはというと、生ハムとカキが名物だと。また、隣のなきざかなから新鮮な刺身を持ってくることもできると。系列のお店なんですね。

生ハムとカキもいただきましょう。そして2杯目には喜久酔の本醸造。冷さず常温で出しているそうです。

これまでも時々飲んでいましたが、この夏、静岡に何度か通っているうちに喜久酔の大ファンに。青りんごのようなフルーティな香りがします。

それにしても、この日本酒のラインナップ。そして生ハムにカキと、酒飲みのツボを押さえた肴。すごく良いお店です。でもどこかで見たことあるんだよなーと思っていると、パッとひらめきました。

これ、昨年の6月にオープンしてから、ずっと気になっていたSAKE BAR オトナリじゃないかと。

なるほど、ここが。知り合いがSNSにアップする写真とかでよく見ていたわけで、なんか既視感があったのも納得です。雑誌とかにもよく登場していますね。

噂通り日本酒のラインナップはかなりのもの。通の人でも、嬉しくなるようなものが見つかりそうです。

宮城・雄勝産の生ガキがやってきました。

となると日本酒もカキに合わせた1本を。

同じく宮城の山和酒造から山和 純米吟醸 yamawa for oyster。カキに合わせるためだけに造られたという銘柄です。

なるほどバランスが良く、穏やかな味わい。確かにカキの持つミルキーな旨みを存分に引き出してくれているようです。

生ハムの盛り合わせです。プロシュートとグアンチャーレ(ほほ肉)ともうひとつ。

店長さんいわく「生ハムを食べるための日本酒」だという山形正宗 まろらで。

銘柄の名前はリンゴ酸を乳酸に変える「マロラクティック醗酵」から。ほどよい酸味がハムと友達です。

少しのつもりが、楽しい美味しいと長居してました。近所にあったら週3で通いたいですね。そんなオトナリでした。

◆SAKE BAR オトナリ
東京都新宿区神楽坂5-35 おおとりビル B1F
17:00~24:00 土日祝15:00~23:00
https://facebook.com/sakebar.otonari/

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