もつ鍋一人前700円…「元祖もつ鍋 一成」で究極のぼっち飯【鹿児島】

もつ鍋というと福岡のイメージが強いですが、南九州でもポピュラーな食べ物なんだとか。

そんな噂を聞いて、ぜひ行ってみたかったのが天文館の元祖もつ鍋 一成

市電の天文館通りからすぐ、タカプラの裏手に位置する創業25年の一軒です。

お店の人に聞いたところ、創業前後のもつ鍋ブームで人気を集め、焼酎ともつ鍋の店としてここまで支持されてきたとのこと。

8月の鹿児島はとにかく暑い。暑いと喉が渇く。そんな時、基本は焼酎のソーダ割りを飲みますが、たまにはサワーが飲みたくなる。

ということで飲み物はグレープフルーツサワー(400円)にしました。

一成のすごいところは、目を疑うような値段

もつ鍋は一人前700円です。え、700円ですか?二人前からでしょ?いろいろ頼んだら2000円くらいになるんでしょ?

基本のセットはこちら。モツ、キャベツとニラが入っています。

もつ鍋は、野菜、豆腐、エノキ、チャンポンが別に盛り付けられたコース(1700円)もあるそうです。

鍋がグツグツするまでの間、店内を見るなどして時間を。

入口入って右手の手前にテーブルが2席あって、奥は座敷席。座敷の壁にはサインが所狭しと書かれています。千葉ロッテマリーンズの選手のもののようです。

そろそろ良さそうです。甘い香りが広がります。

繊細だけどコクのある、しょう油ベースの透き通ったスープ。もつのエキスとダシはしっかり出ていますが、脂っこくなくて美味しい。

もつは、ある箇所はプルプル。別の箇所はしっかりとした噛み応え。新鮮で肉そのものの香りも抜群です。

焼酎を飲んでみようかと思います。村尾の五合瓶が3000円、三岳は2000円など良心的な値段設定。屋久の島の一合を水割りで。200円。200円?

キープボトルが並んだラックには村尾が何十本もずらり。さすが鹿児島。

もつ鍋一人前はあっという間に平らげてしまいました。もつがやや少ない感じでしたが、概ねお腹はふくれます。もう少し追加しましょう。

メニューを見て気になっていた牛ロースともやし、エノキを。

エノキはシャキシャキでウマい。牛ロースは赤身の濃厚は味わい。

牛ロースの味が強くて、もつ鍋というより、牛鍋のようになりました。これはこれで好きですね。

本当は名物のちゃんぽんで〆ようかと思っていましたが、お腹もはち切れそうなのでここで打ち止め。

今回は興味本位で牛ロースいっちゃいましたが、これ普通に食べたら2000円超えるの難しいですよね。まさに究極のぼっち飯。手前のテーブルなら1人でも居心地悪くない感じでした。

次は必ずやちゃんぽんを!

◆元祖もつ鍋 一成
鹿児島県鹿児島市千日町1-16
18:00~23:00
http://jaddo.com/issei/

 

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