【簡単つまみ】ビールに合うタマネギのピリ辛オーブン焼きを作った

家で少し飲むときに、パパッと何かつまみを作りたい。

なるべく簡単で、調べもの・洗い物も少なく、酒に合うもの

今回は冷蔵庫を開けると、こぶりのタマネギがあった。これを使って、少し味の濃いものが食べたいな、と。

使う材料。ピントどうなってんの。

タマネギつまみの写真です

 

ネーミングでつまづく

味が濃いもので、ビールでさっと爽快に。それもIPAで合わせるのはどうだろう。

ということで、タマネギをレンジで焼いて、マヨネーズと味噌と豆板醤で味付けることにした。

簡単、手間があまりかからない、酒に合う、三拍子揃っている。さあ、始めよう。

いや、まだだ。料理名が決まっていない。単純に考えると「タマネギのマヨネーズ味噌豆板醤オーブン焼き」。

これはダメだ。あんまりだ。と、ここでタマネギの下ごしらえ終わり。皮をむいて、下の1cmくらい残して十字に切る。

まだまだ考える

「タマネギのマヨネーズ味噌豆板醤オーブン焼き」。これはいけない。ひねりも工夫もない。

もっと、何か言い換えたり、なぞらえたりするのが個人的には好きだ。歴史的な由来がありそうな。

ナスのオランダ煮とか、鱧の源平焼きのような。ただ、これは長い時間をかけて浸透してきた呼び名なので、いきなりここで命名しても伝わりにくいかもしれない。

なんとなくヨーロッパ、日本、中国っぽいのでタマネギの貿易摩擦グリルとか、諸説ある起源からタマネギのマジョルカ焼きとか。500年経っても無理だな。

調理はというと、タマネギは耐熱皿にのせて一度レンジで2分くらい温める。それから、大2、小1~1/2、小1~1/2くらいで混ぜ合わせたマヨ味噌豆板醬をかける。

食べる主体、作る主体にフォーカスしてみる

最近ネットとかで、食べる人や作る人目線の料理名も増えている。これはすごくネット時代的だ。

にぎらないおにぎりのおにぎらずとか、食べ始めたら止まらない無限ピーマンとか。

翻って、今回のメニューはどうか。要素としては、味が濃くてビールが進むタマネギ料理。

例えば、ビール止マラナーイ。ちょっとドラえもんの道具的な。

タマネギ下まで切らず。何かわからない。マヨ味噌ピリ辛ビール泥棒。長いんだよね。

マヨネーズ泥棒。意味違う。星新一の短編を学習させたAIが書きそうな作品。

そうこうしているうちに料理は進む。味料を塗って焦げ目がつくまでオーブンとかトースターとかグリル機能とかで焼いたら完成。

タマネギつまみ

材料(1人分)

  • タマネギ 1玉
  • (A)マヨネーズ 大2
  • (A)味噌 小1/2~1
  • (A)豆板醬 小1/2~1

作り方

①タマネギの皮をむき、十字に包丁を入れる。下まで切らず、1cmくらい残しておく。

②タマネギをレンジで2分ほど温め、軟らかくしておく。耐熱皿で。

③(A)を混ぜ合わせ、タマネギにかける。切れ目の間に入れておくと、下まで味がしみ込んで美味しい。

④レンジのグリル機能、トースター、オーブンなどで調味料に焦げ目がつくまで温める。

で、完成。準備3分、焼き7分(待つだけ)。

合わせるお酒

最初はIPAで合わせようと思ってローソン行ったら、インドの青鬼が売り切れだった。

代わりに肉専用ペールエールにした。相性はまあまあ。

マヨネーズ、味噌、豆板醬といろいろ入って、味がやや複雑、香りもあるものなので、繊細な味わいや香りの強いものよりは、濃い味でも相性が良いIPAだとか、油っぽい口の中のウォッシュ効果をねらって大手の喉ごし系銘柄なんかも良さそう。

 

以上、タマネギのピリ辛マヨ味噌オーブン焼きの作り方でした。