【弁当】三宅島の「のり弁」は島で食べてよかったランキング1位かも

この間、三宅島に行ってきました。初・三宅島です。

調布飛行場から小型機で50分。東京をぐっと抜けるとすぐに湘南の海岸や江ノ島が見えてきて、海に出たらあっという間に到着でした。

島の中心にある火山・雄山がこの100年で4回も噴火し、2000年の噴火がまだ記憶に新しい三宅島。全島避難の解除からまだ13年しか経っていないんです。

島では、当時の噴火の爪痕がいたるところに残されています。岩も火山島特有の材質ですね。海の美しさは逆に自然の厳しさを表しているかのよう。

さて三宅島の名物と言えば、ぜひとも食べたいのがのり弁。のり弁と聞くと、ご飯の上に海苔がべろっと一枚のって上に魚フライっていう弁当屋でおなじみのやつを思い起こしますね。

ただ、島の「のり弁」はちょっと違って、上にのってるのは板海苔ではなく岩海苔なんです。こんな感じ。

これは島に行ったらぜひとも食べてみたいと思っていたんです。

鯖が浜待合所に入ってる観光協会でのり弁について聞くと、「土屋食品か大久保にある〇〇〇さん」で売っているけど、今日は大久保の方はお休みだったとのこと。

なので港から歩いて行ける、のり弁も有名な土屋食品に行きます。

入口のラベルを見て、おやと思いましたが、この土屋食品さん、日本酒の品ぞろえがなかなかすごい。どういうルートで仕入れているんでしょうか。家の近所にあったら通いたいくらいです。

もちろん、島の焼酎も豊富でした。雄山一買おうかな。

が、残念なことに今日ののり弁は売り切れとのこと。大久保の店も休みなので今回は無理かなと思っていると、泊っていた民宿夕景さんで注文すれば作ってくれるとのこと。

明日は朝一の船で八丈島なので、朝ごはんにしようとのり弁をお願いしました。

夕景の夕食です。結構な量です。やっぱキンメが美味しいんだなー。

キメジ(まぐろの子供)がウマい!

そして翌朝、作ってもらったのり弁がこちらです。

噂通りに岩海苔がたっぷり。ソーセージとミートボール、色飛んでますが玉子です。

海苔は磯の香りと風味がとても新鮮で、舌触りもふんわり。これはウマい!ご飯との相性はもちろん、焼酎のつまみにもなりそうです。

これは島じゃないと食べられないご当地グルメですね。島に行った時はぜひ食べてみてほしいです。

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