蒲田餃子御三家の「歓迎」で、君はもう激辛&紹興酒ペアリングを試したか

蒲田と言えば羽根つき餃子が有名。你好、歓迎、金春の蒲田餃子御三家をはじめ、美味しい店がたくさんあります。

御三家の中では歓迎に比較的よく行きますが、もちろん餃子だけじゃなく色々な料理が美味しいです。

歓迎は本店のほかに、別館、あやめ橋店、大森店、田町駅前店に銀座中央通り店、最近できた大森店の6軒の直営店があります。

本店と別館、あやめ橋店が蒲田にありますが、たまに行く本店は大田区区役所の先、大田区生活センターの1Fに。

トイレが普通に区の施設で最初びっくりするんですよね。歓迎あるある。

歓迎では普通に餃子も食べるんですけど、辛い料理もめちゃくちゃ美味しいです。激辛好きなら特別に普通よりも辛くしてもらうくらいが良いかも。

激辛に備えて、まずハイボールとか飲んどいてください。超角ハイボールが500円。強炭酸が唐辛子に最高です。それから、基本の餃子を1枚食べます。調子がよければ2枚、デブ活中なら3枚、明日世界が終わるなら4枚と決めてます。

 

餃子はひき肉に豚骨スープを加えているのでジューシー。餃子の発祥地とも言われる大連出身のご主人が、日本に来てから現地の味を再現しようと作ったんだとか。

春巻なんかも食べますよね。トロトロのあんが美味しい。タケノコ入ってシャキッとした食感。

そしたらここ、このへんのタイミングで麻婆系メニューからひとつ食べましょう。どうしよう、今日は麻婆春雨にしておこうかな。辛さは「ちょっと辛く」か「辛く」がオススメ。本当に辛いのが好きなら「うんと辛く」。

言い方はなんでもいいんですけど、店員さんの日本語の把握力とノリで鷹の爪を増量してくれます。

届いたくらいから、いや持ってくる人が厨房出るくらいから鼻から汗が出そうな唐辛子の香り。そして実際…めっちゃ辛い!めっちゃ辛い!口で感じる温度がかなり高いです。

それから、食べ進めていくとじわーっと体の奥から熱くなる感じで、汗もさらに出る。ただ、不思議なことにこれだけ辛くても次の日にお尻痛くなったことはないです。つまり最高。辛さを求めてさすらう激辛ハンターにぜひ食べてほしいです。歓迎の辛いメニューの「辛さアップ」。餃子に注目が集まって意外とノーマークですけど。

食べるときにぜひ合わせてほしいのが紹興酒。ノンブランドの5年ものと古酒っぽいのがあります。値段はそんなに変わらないな。5年タイプ550円を飲みます。

 

まったりとした口当たりで、甘みと熟成感が絶妙。辛いものに間違いない。テクスチャー的に飲みやすくしたハチミツをしばらく寝かせたような感じ。これと唐辛子の相性ヤバいです。

もしもう何品か頼むなら、なんだろうエビマヨとかいいんじゃないですか。紹興酒飲んでたら少し重くなりそうな組み合わせだけど。

〆は玉子チャーハンが好きです。パラパラで、玉子が甘くてウマい。

どこから見ても美しい。早く食べたい。

うん、美味しかった。

この日の分で2人で4000円くらい。超満腹なので、1品減らしてもいいってくらいのコスパです。餃子は当然食べるとして、激辛&紹興酒ペアリングもぜひ試してください。

ランチもめちゃくちゃヤバいので、それはまた今度。

◆歓迎 本店
東京都大田区蒲田5-13-26 大田区生活センター1F
03-3730-7811
11:30~14:00、17:00~23:00(それぞれ30分前LO)

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