4月9日に放送!テレ東のヤバすぎる番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート」が帰ってきた

昨年10月に放送され、大きな話題になったテレ東のヤバすぎる番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート」の続編が4月9日深夜24時12分、16日深夜24時27分と2週連続で放送されます。

「ハイパーハードボイルドグルメリポート」は、死と隣り合わせの日常を生きる人々の食事を通して、ヤバい世界のリアルを見る番組。

企画から取材・撮影、編集まで新人プロデューサーがすべて担当。ギャングが対立し抗争中のロサンゼルス、内戦後の荒廃したリベリアなど危険極まりないエリアに飛び込み、命がけ生き抜く人々の暮らしを取り上げた内容は、放送後から大きな反響を呼んでいました。

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番組をまだ見たことない人は、まず公式サイトのコピーを見てみてください。

「善」と「悪」とはなんなのか。
そこに明確な線引きはありうるのか。

「正常」と「異常」とはなんなのか。
少数派であることはすなわち“間違い”なのか。

「幸せ」とはなんなのか。
そこには「自由」や「選択の余地」が必要なのか。

「希望」とはなんなのか。
希望を持つ人間と持たざる人間とは何が違うのか。

ヤバい世界のヤバい奴らのヤバい飯が、境界線を曖昧に溶かしていく。

ハイパーハードボイルドグルメリポート | テレビ東京

…なるほど。これはどう見てもグルメ番組のコピーじゃないでしょう。

番組を担当したのは、平成生まれのプロデューサーである上出遼平氏。入社1年目から「ありえへん∞世界」や「世界ナゼそこに?日本人」などで海外ロケが多く、ヤバいエリアの取材も数多く経験していたそう。

前回の放送は、テレビ東京の”若手チャレンジ枠”で通った企画だったといい、このデビュー作がギャラクシー賞の10月度月間賞にも選ばれるなど高い評価を得ています。

テレ東「ヤバい飯」Pのヤバい話(長谷川朋子) – Yahoo!ニュース

誰でも映像が撮れ、発信できる時代に、テレビ屋にとってモノを作るベースとはいったい何なのか、、、。日頃からテレビのプロデューサーやディレクターの話を聞く機会はあるけれど、そんな話もじっくりと聞いてみたい。シリーズ第2回目はテレビ東京上出遼平(カミデ・リョウヘイ)氏。「テレ東にヤバい番組を作る平成生まれのプロデューサーがいる」と聞きつけ、お会いしたら、やっぱり話もヤバかった。 …

前回の放送後に、上出氏が語っていたことを振り返ってみましょう。

この番組のメインは「危険なところに行くこと」じゃないんです。主役は行った僕らじゃなくて、100%そこで生きている現地の人たちです。

危険じゃない「ヤバい」飯もたくさんありますし、もし続編が叶うなら「そっちのヤバいもあったか!」と思ってもらえるものを投げたいですね。
全員、人殺し。「ヤバい人たちのヤバい飯」を知るヤバいグルメ番組がマジでヤバい

それを踏まえて今回の放送内容を確認すると、

  1. ロシア 極北カルト飯
  2. セルビア “足止め難民の飯”

という内容が1週ごとに放送される模様。確かに、死と隣り合わせのロスや台湾に比べると、違った角度から視聴者の常識を揺さぶりに来そうなテーマです。

ああ、放送が待ちきれないですね。昨年10月放送回は、テレ東のサイトにて無料配信もされています。

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