本当は誰にも教えたくない…新橋のぶどう家はやっぱり酒も料理も最高

ついこの間、会社の同僚とかと新橋のぶどう家さんに行ってきました。夜の時間に訪れるのは久しぶりです。

ぶどう家は、有名料亭などで修行を積んだ大将が作り上げる、旬の食材を使った料理を楽しめるお店。お店の名前には割烹の「まかない食」とありますが、メニューはなくその日の仕入れ状況や客の要望、大将のひらめきでまかないのように料理を決めているそうです。

大きな通りから路地に入ったところに建つ、カウンターとテーブルが3つほどのお店ですが、食通が多く訪れ予約をしないと入れない日も珍しくありません。

ぐるなび – ぶどう家 (新橋/魚料理)

ぶどう家(新橋/魚料理)の店舗情報をご紹介。お店のウリキーワード:海鮮料理など。ぐるなびなら店舗の詳細なメニューの情報やクーポン情報など、「ぶどう家」の情報が満載です。三ツ星料亭で学んだ味と技。 誰もが気軽に楽しめるように『料亭のまかない食』とさせて頂きました。

お店はお酒も豊富。焼酎や日本酒、日本ワインなどこだわりの銘柄が揃えています。造り手である蔵元さんにも信頼され、東京にきたついでに足を伸ばして来店する人も少なくないそうです。

焼酎は種類がかなり多く、他の店ではあまり見ないような銘柄も。

料理はおまかせで3人で食べられるくらいの量をお願いしました。

先付けはホタルイカの酢味噌和えでしょうか。

うまーい!新鮮で食感もプリッとしたホタルイカに甘酸っぱい酢味噌が良く合います。お酒が進んでしまう味。

お次はお造り。みる貝、あいなめ、カツオ(だったかな)。ぶどう家さんはぶどうが美味しいかと思いきや、(お料理は全部美味しいですが)特に魚の料理は絶品。大将が毎日築地に仕入れに行って、自分の目で確かめた最高の食材だけを使っているそうです。ぐるなびに書いてある旬の食材、見てるだけで楽しくなります。

刺身、絶品です。買ってきた魚を、一番の食べ頃まで黙って寝かせるくらいのことは当たり前にやってくれるているわけです。

焼き物は甘鯛のウロコ焼きです。ウロコもこんがりと食べ頃になるまで火が入っていて、そのまま食べられるんですよ。素材で勝負あり、焼いてダメ押し。美味しい。

付け合わせって言うには主役すぎる、たけのことそら豆も大きい。

次は赤メバルの煮付けです。ふっくらとした身にポン酢やお酒の煮汁が絡んでなんとも言えない絶妙な味に。

ちょっと酸味があって、魚の持つ甘みも感じられる大人の味です。これは手が止まらない。

そしてキンキの煮付け。これは見ての通りですね。美味しくないはずがない。

しょう油やみりん、お酒などの教科書のような味付けで、今まで食べたキンキはなっだんだってくらい美味しい。お酒、お酒をください!

シメのうどん。ちょっとバターが きいて、さりげなく明太子的なのもダシに混ぜ込む小憎い仕事。

最後まで油断できない。

どれをとっても絶品で大満足です。かなり飲んだお酒を入れて一人8000円くらい(連れ合いの一人がプレミアな日本酒まで頼んでましたから)。料理は値段以上に美味しく、毎日は来れなくても、たまに訪れて料理を通じて季節を感じたいですね。

ぜひ一度訪れて、大将の繊細なまかない食と押しの強いトークを肌で感じてみてください。

以前に食べたまかないコースも合わせて紹介します。昨年は年末によく行っているな。

2017年12月

黒木本店の球で乾杯して、見ているだけで足の指が痛みそうな濃厚な白子。

刺身も焼き魚も美味しい。

鶏肉とトマト、大根に牛すじ。日本酒が飲みたくなるおでん。

シメの雑炊も絶品でした。

ダシってなんでこんなに美味しいのか。

2017年の年末

とっても希少で高級な車海老。他のお刺身もベストタイミングのネタばかり。

煮付けとウロコ焼き。魚扱わせたらとにかくすごい。

カキの天ぷら最高すぎた。芽キャベツも良い。この季節らしカニに酢がかかっていたんだけど、夢に出てくるくらい美味しかった。

 

シメ前にきずし。最後はにゅうめん。

写真見てるだけでヤバいですね。腹減った。また行きたくなりました。

ぶどう家
東京都港区新橋3-10-7 鴨田ビル1F
17:30~23:00(22:00LO)、土17:30~22:00
日曜・祝日休み

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