コカコーラ初!九州限定の缶レモンサワー「檸檬堂」3種類を飲んでみた

この間、出張で北九州に行きました。スターフライヤー最高。

コンビニに行くと、初めて実物を見たレモンサワー・檸檬堂を見つけたので早速買って試してみました。

ところで九州以外に住んでいる人、この檸檬堂、聞いたことありましたか?

2018年5月から九州限定で発売されている檸檬堂は、コカ・コーラ社が手がけるレモンサワー専門ブランド。コカ・コーラがアルコール飲料を発売するのは日本では初、世界でも珍しいそう。

レモンサワーを選んだ理由についてブランドマネージャーのパトリック・サブストローム氏は次のように語っています。

アルコール飲料を開発するにあたって、まずいくつかの居酒屋に行ってみました。そうすると東京の恵比寿や新宿をはじめ、こだわりのレモンサワーを出す店が繁盛していたんです。しかも、どれも個性的でおいしい。いままでのレモンサワーのイメージが覆りました。

さらにここ数年は、さまざまな店のレモンサワーが一堂に会するレモンサワーのイベントも開催されています。缶チューハイ市場でも、レモンフレーバーは最もよく飲まれていて、市場全体の成長をけん引していることから、ここにレモンサワーで参入しようと決めました。※改行筆者

[コカ・コーラ社の製品開発「檸檬堂」篇]コカ・コーラ社から、レモンサワー専門ブランドが登場!日本の酒文化に学んだ新製品「檸檬堂」のすべて

イメージキャラクターには阿部寛を器用。

檸檬堂 公式サイト

ラインナップは塩レモン(7%)、定番レモン(5%)、はちみつレモン(3%)の3種類。

焼酎好きの間では、酒屋さんが着ける腰巻きのようなデザインが、鹿児島・いちき串木野市にある大和桜酒造の大和桜ヒカリ(左)に似ていると話題になってました。

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造り方の特筆すべき点としては、コーラ社の強みである果汁飲料の技術を生かし「前割りレモン」を使っているとのこと。

開発担当者は、前割りレモンについて「レモンを皮ごとすりおろし、あらかじめアルコールで漬けてなじませるつくり方で、ある居酒屋で教えてもらいました」と話しています。

早速、飲んでみましょう。まずは、はちみつレモン。一番アルコール度数が低い3%。

その名の通り、はちみつ感があって優しい甘みです。飲んだ後に少しスピリッツの香りと苦みがありますが、はちみつレモンのジュースのようです。

夏の暑い日に、グラスに氷をたっぷり入れてグビグビ飲みたいですね。

次は定番レモンです。5%。

アルコール度数が上がったためか、少しスピリッツ臭が強く感じます。

はちみつレモンの時も思いましたが、ちょっと甘さが口の中でベタつくような感じがありますが、レモンの爽やかな残り香が良くすいすい飲めました。

そしてアルコール度数7%の塩レモンです。

アルコール度数は高いものの、不思議と一番スピリッツ感が薄く飲みやすいです。

甘さ抑えめでドライな仕上がり。とてもバランスが良くて美味しいです。3本の中では一番好きでしたが、調子に乗って飲むと当然のことながら酔いそうです。

レモンサワーだけで違いができるのかと思いましたが、しっかりと差別化されていて一度飲めば自分の好きな味が見つかりそうです。九州に行ったら試してみては。

全国展開はいつになるのでしょうか。

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